私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年11月24日

11月24日(土曜日)  鎮海明珠

 おはようございます。

 曇りです。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 朗州東邑の懐政(えせい)和尚(馬祖三世)は仰山(きょうざん)が来た時に尋ねた。
懐政「お前はどこの者か」
仰山「広南の人間です」
懐政「私は聞いたことがある。広南には鎮海の明珠(すきとおった珠)があると。本当か」
仰山「本当です」
懐政「その珠はどんな形をしているのか」
仰山「月が輝くとすぐに現れます」
懐政「持って来たか」
仰山「持って来ました」
懐政「そんなら、どうしてわしに呈しないのだ」
仰山「以前に潙山(いさん)に参りましたときも、同じようにわたくし慧寂(えじゃく)にその珠を求められましたが、お答えすべき言葉もなく申しあぐべき法理もありませんでした」
懐政「本当の獅子児だ、みごとな獅子吼だ」

 で、秋月さんは碧厳録第九十一則 塩官犀牛の扇子も参考に、と書かれているわけだが・・・

 昔の子どもが「うちにはテレビが10台ある」とか友達に自慢して、「なら見せてよ」と言われてあせりまくる、みたいなのと同じ話じゃないのか?(今だと、そういう家もあるかも、だけど。昔は1家に1台しか無かったよね)


posted by kingstone at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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