私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年11月11日

誰も悪くねえ Dr.コトー診療所

テレビドラマ Dr.コトー診療所

第10話「この島を出て行け」

 Dr.コトー(吉岡秀隆)が女子高生を「見殺し(実は様々な理由でやむをえなかった)」事件が雑誌記者(そして死んだ女子高生の兄)巽謙司(津田寛治)が来たために島の人の知るところとなり、またその後、地滑りに巻き込まれた巽と、傘の刺さったままの島の子の山下一夫( 納谷真大)について、見た目よりもより危機の迫っていた巽の手術を優先したために、安藤重雄(泉谷しげる)など島の人から出て行けと言われ、コトーが島から出て行ってしまった時。一夫が「俺がケガしたから悪いんだ」と言ったのに対し志木那島町課長の星野正一(小林薫)が言った言葉。

「誰も悪くねえ」

 まあ、しかし、この後「(コトー先生を招聘して、かつ過去のことを黙っていようとした)俺が悪いんだ」と続くのが・・・

 ほんと誰も悪くはない。でもうまくないことが起こるから、そこをなんとかしないといけないんだよね。

 そう誰も悪くはない。一夫のお腹に傘が刺さったままなのを見て取り乱す山下父・母は悪くない。みんな(?)の代表の漁労長(しかし漁業組合で漁労長??船じゃなくて??)として「出て行け」と言った安藤だって・・・もちろんコトーを呼んで来た星野だって・・・

 そして、優先順位をつけた(トリアージをした)コトーだって悪くない。みんな悪くないけど、コトーはみんなを怒鳴りつけ退室させ、手術にもって行った。

 「誰も悪くない」そしてその中で責任持って(しかも非難されたりしながら)動かないといけない人がいるんだよね。
posted by kingstone at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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