私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年10月18日

10月18日(木曜日)  不道無禅 只是無師

 おはようございます。

 曇りです。台風も列島の南を通っているかな。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 黄檗和尚(生年不詳ー850。臨済和尚の師)は門人たちをねめ回して言った。
黄檗「お前たちみんな酒の糟喰らい坊主だ。他人の言葉のかすばかり喰って、漉しきった般若の清酒は飲めぬ。そんなふうに行脚して、どこで悟ると言うのだ。わしの目から見れば、大唐国内四百余州に禅師らしい人物はおらんぞ」
僧 「それでは道場を構えて雲水を指導しておられます師家方は、あれはいったいどうなんです」
 黄檗は急に勢いがなくなり答えた。
黄檗「不道無禅 只是無師(禅なしとは道わず、只だ是れ師無し。いやそれはな、禅が無いと言ったんではなくて、ただ師が無いと言うたのじゃ」

 秋月さんは「まるで竜頭蛇尾」「一見無様」に見えるけど、しかし実はここに「風流ならざる処にまた風流」と書いておいでです。


 これはいろいろ使えそうです。
「TEACCHが無いわけじゃない、ただ教えられる人がいないんだ」
とかね。



posted by kingstone at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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