私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年10月01日

10月1日(月曜日)  昨夜驪龍拗角折

 おはようございます。

 曇りです。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 僧が雲門和尚(864- 949)に尋ねた。

僧 「如何なるか是れ一代教」(釈尊が1代45年の間に説いた五時八教の法門とは何か)
雲門「対一説」(対して一説す)

               ー碧厳録ー

 雪竇和尚が頌(じゅ。ほめたたえる)して

対一説 太(はなは)だ孤絶
無孔の鉄槌重ねて楔を下す
閻浮樹下(えんぶじゅげ)笑い呵呵
昨夜驪龍角を拗折す
別々、韶陽老人一橛(いっけつ)を得たり

釈尊一代の五時の教えを問われて、雲門が対一説と答えたのは
まことに孤危険峻寄りつきがたい機峰である。
それは孔(あな)の無い鉄槌に重ねて楔(くさび)を打つような働きだ。
しかし南閻浮州(なんえんぶしゅう)の中心にあるここ大樹の下に立って見れば
おかしくておかしくて高笑いが止まらぬ
というのも、ゆうべ蒼龍が日本の角をふりたてるような勢いで問うたあの僧の角が
雲門の機用でポキンと折れたからだ
いや、まだ別の子細があるぞ
韶陽老人つまり雲門和尚が折ったのは一本の角だけだ
他の一本は、さてどこにあるのだろう


 さて、僧の角はポキンと折れたのか?
 そもそも角をふりたてていたのか?
 単に質問しただけじゃ??


posted by kingstone at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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