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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年07月24日

7月24日(火曜日)  南泉路向何処去

 おはようございます。

 曇です。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 南泉普願(748-834。唐の時代)は馬祖道一の弟子であり、趙州従諗の師。南泉斬猫とか逸話が多い。次のエピソードの頃には南泉寺という周囲でも有名な大きな寺を運営していたということが前提になっていると思われる。

 南泉和尚が山で作務をしていた時、旅の僧が尋ねた。(旅の僧はその作務をしていたのが南泉とは気づいてないと思う)

僧 「南泉路向何処去(南泉への路は、どう行けばよいでしょうか」
南泉「わしのこの茅刈り鎌は30銭で買うたよ」
僧 「鎌のことは問いません。南泉への路はどうなのですか」
南泉「使ってみると、すごい切れ味なんだ」

 相手の暗黙の期待に応えない、というのは強く感じるなあ。

posted by kingstone at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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