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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年06月13日

6月13日(水曜日) かぎの穴から入って来い

 おはようございます。

 いい天気です。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

白隠下雑則より

 釈迦が亡くなって、その生前の教えが散逸することを恐れた迦葉尊者は七葉窟に500人の阿羅漢(釈迦の教えで悟った人。嵐寛十郎では無い・・・)を集めてお経をまとめようとした。しかし「多聞第一(最も釈迦の説法を聞いた)」の弟子である阿難がまだ悟っていないということで参加できなかった。(悟る・悟っていない、ってどこで判断するんだろう・・・)阿難は泣いて参加を請うた。すると迦葉尊者は
「悟っていない者は部屋に入れるわけにはいかぬ。どうしても入りたかったらかぎの穴から入って来い」
 阿難は一晩寝ないで工夫して、当日は立派に参加できた。
 
 秋月さん曰く
 このとき阿難は正しくドアをノックして、あたりまえに入って来たに違いない。しかし迦葉をはじめ誰もそれをとがめる者は無かった。みんながそうした阿難の態度に、すでに彼が悟ったことをみてとっていたからである。

 ってことですが・・・「悟る」って何だ?
 少なくとも「今」「ここ」の自分に自信を持っていることは間違いない。「これでいいのだ」と。

posted by kingstone at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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