私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2012年06月10日

6月10日(日曜日) 自己が始まるとき世界が始まる、世界が始まるとき自己が始まる

 おはようございます。

 曇りです。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

自己が始まるとき世界が始まる、世界が始まるとき自己が始まる

                   西田幾多郎(寸心)

 西田幾多郎(1870-1945)今、Wikipediaを見てみたら、京都の「哲学の道」って西田幾多郎が散歩したからつけられた名前だって。また有名な言葉に

絶対矛盾的自己同一

がある。で、これから小松左京とか高橋和巳は

絶対矛盾的自家撞着

と言って遊んでたらしい・・・


 今日はおめめどうは富山県魚津市での「こっころセミナー」予約なしで突然行っても大丈夫だそうです。

 テーマは『もしもの時に備えて 日頃からの大事な支援とは…』〜自閉症・発達障害の人のコミュニケーションサポート〜

posted by kingstone at 07:56| Comment(5) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 畑正憲さんの「ムツゴロウの博物志」にあった「絶対矛盾の自己同一」というエッセイを思い出しました。「善の研究」などという難解な哲学書を畑さんの世代は中学生で読んでいたというのが見て取れます。
 敗戦後という環境もあったのでしょうが,若者が「背伸び」をしていたことが分かります。しかし,戦後は「無理しなくっていいんだよ」という空気が占めるようになりました。kingstoneさんが研修について述べられていますが,私は「背伸びをする」「分からないのは恥だ」という感覚が世の中に希薄な現状では,まず難しいなと思います。
 研修を生かすには,その周辺に何十倍・何百倍もの知識と常識が必要です。私の世代ですら,中学生でそこそこまともな生徒は夏目漱石や森鴎外を読んでいたものです。今の20代以下には,むしろ世の中が「そんな昔の本は読まなくても良いんだよ」と向上心を奪っていたような気がします。
Posted by もずらいと at 2012年06月10日 08:32
もずらいとさん、どうもです。

|若者が「背伸び」をしていたことが分かります

そのあたりどうなんでしょうね。
ある意味、いつの時代でも若者は背伸びをしてるかも。
ただ対象が「むつかしげな本」で無くなったということで・・・

|中学生でそこそこまともな生徒は夏目漱石や森鴎外を読んでいた

私がまともかどうかはわかりませんが、中学生の時、新潮文庫で夏目漱石のいろんな作品を読んで「文学部」へ行こうと思ったような記憶が・・・しかしなぜそうなるのかが自分でもよくわかんないんですが(要するに夏目漱石みたいに有名になりたかった、ってことかな・・・)
Posted by kingstone at 2012年06月10日 11:03
>ある意味、いつの時代でも若者は背伸びをしてるかも。
>ただ対象が「むつかしげな本」で無くなったということで・・・

 いえ,しなくなりました。ただし「努力はしないが結果はほしい」という若者はとっても増えました。「私は障害者なのだから健常者より恵まれて当然」という人もとっても増えました。
 ここ10年の初任教員を見ていると「物わかりがよくて素直」です。逆に言うとそれだけ。「なぜ」を能動的に発する人は減り,自分の意見がちょっとでも反論されると「なぜ」という人は増えました。まぁ,私には言わないですけどね。完膚無きまで論破されるのが分かっているから。
 これは教員だけではなく,民間でもコンペのプレゼンがなっていない若手社員に「こんなプラン,10人で一人くらいしか評価しないよ」と言ったら「でも,一人でも評価してくれるって,ある意味勝ちですよね」と言われてキレたという知人がいます。相対評価から絶対評価は失敗だったという好例です。
Posted by もずらいと at 2012年06月10日 21:50
>「努力はしないが結果はほしい」

をもう少し詳しく言えば「本人なりの努力」はしているのですが,客観的・相対的には「努力しているうちに入らない」のです。1980年前後に,日本車が12km/lくらいの低燃費車をだして売れまくっていたとき,アメ車は3km/lから6km/lに燃費をのばして「我々は燃費を倍にした(という努力をした)のに日本車が売れているのはおかしい」とイチャモンをつけたのと同じです。
 良くも悪くもアメリカ化しているのでしょう。
Posted by もずらいと at 2012年06月10日 21:54
|ここ10年の初任教員を見ていると「物わかりがよくて素直」です

へえ、そうなんやあ・・・

もう私はそーゆー若い人とあんまし関わってないもんなあ・・・
Posted by kingstone at 2012年06月10日 22:55
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