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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年06月03日

iPhoneとテレビを使った面白い実践

 今日、某所でオタク話をしてきました。

 ある現役の先生からすごく面白い実践をお聞きしました。もちろん同じようなことは、どこか他でもやられているかもしれません。でも授業が組み上がった過程がめっちゃ面白かった。

 で、実際にやられた授業は少し違うアプリも使っていたのですが、今日話し合って「あれ?じゃあそのアプリなくても標準のiPhone(iPodtouchでも同じことだな。またiPadでもできるな)に入ってるのでできちゃうね」ということになったので、そっちに変えてます。

 用意する物。
 調理の用意。部屋。iPhone。HDMIコード。テレビ(最近の地デジの映るようなテレビだと、そのままつなげちゃうんだって。で、iPhoneの画面の画像がテレビに出てくる)

 あらかじめ、調理の材料・手順をiPhoneのカメラで撮影しておく。(食べるシーンも。まあ言えばスケジュールみたいなもんですな)これ、「写真」のアプリを起ち上げたところにある「アルバム」に入っている。例えば「調理」とか名前をつけたところ(これを「カメラロール」と言うのかな)に順番に入れておく。

 iPhoneをケーブルでテレビにつないでおく。

 子どもたちは着席。

 先生は「写真」→「アルバム」で「調理」の「カメラロール」を選ぶ。で、材料・手順をテレビに映しつつ説明する。(テレビに子どもたちは注目しやすい。また手順とか具体的にわかりやすい)これはひとつひとつ話が終わるたびに次の画面に指で送ってやればいい。(パワーポイントやkeynoteを使うのと同じことですね)

 もちろん、これ、絵でやっても写真でやってもいいんだけど、最近の30インチとか40インチとかのテレビだと、大きな画面で映せますよね。そんな大きな絵を描いたり、写真カード(というかフリップ?)を作るのたいへんだもん。

 調理にかかる。

 その時は、一度画面を戻して上で使った写真を使ってもいいし、その後にまた同じ写真をくり返し入れておいて、一方向で進んで行けてもスムーズかな。

 で、本来は、そこは途中で終わって実際の調理中の映像をテレビに映す計画だったんだって。そしたら、「あれ?これカメラで撮って後でスライドショーにしてあげたら面白いかも」と思いつき、ケーブルを外し、カメラとして調理中を撮り、またその後の食事中の途中までの写真も撮影。

 で、食事の途中からは、「写真」のスライドショーの機能で勝手にさっき撮影したばかりの映像が流れるようにし(ということは先生がiPhoneにかかりきりにならなくて済む)みんなで楽しく食事をした、と。

 で、早く食べ終わって歩きまわるようなお子さんでも、そうはせず画面を熱心に見ていた、と。

 また、私はそんな使い方ができるのを知らなかったのですが、この例えば「カメラ」のアプリを使っている時、「ミュージック」アプリを動かし、BGM音楽をつけることできるそう。(WinでもMacでもiTunesに入れた音楽を「ミュージック」に持ってこれる)つまりマルチタスクなわけね。あれ?音はテレビから出てくるのか??

 あれ?私、よくわかってないのですが、パソコンのiTunesを使わなくても、iPhoneだけでどこかから音楽を取ってくることもできそうな気がしてきた。

 なお、上記はHDMIケーブルでiPhoneとテレビを直結してますが、なんか無線LANとかWiFiとか(って同じものなのか・・・どっちかがどっちかの集合の一部なのか??)でケーブルをつながずに同じこともできるそうです。

 学校にはどこにでもデジタルのテレビはあるだろうし、iPhoneとケーブルさえあればできちゃいます。


 
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