うかがってみると、アプリ作りはXcodeってソフトでやるんですが、(私もiMacにダウンロードしていたが、名前は忘れていた)それがVer.4になってすごく使いやすくなった、しかし5000円かかるようになった、と。
でWikipediaを見てみたら600円って書いてある。(2012.05.26時点)。でまた「デベロッパブログラムの会員登録(年間参加費10,800円)をすると最新版をダウンロードする事ができる」とも。
うむむ、どうなんだろう。
上記の場所で「わかりやすい」と教えてもらった
を購入。
中を読んでみると
Xcodeは今でも無料。
しかし、それでできるのはアプリを作りシミュレーターで動作確認するまで。
実機に入れてみるには年間8400円の契約をAppleと結ばないといけない。(2012年1月時点)
まいったなあ。
またこの最新バージョンはOSX 1.7以降(LION)にしか対応していない。私のiMacは1.6.8なのでダメ。
まあやってみようかと MacBook Air (MacOSX 1.7.2)にダウンロードしてみました。
無料でできました。
しかし、たいていのソフトをダウンロードした時にソフトのアイコンをアプリケーションフォルダのアイコンにドラッグアンドドロップという操作は必要ありませんでした。やっぱりAppleのソフトだからかな?
なお、LIONは今でも仕事で使うHandBreakerは使えなくなるので、iMacには導入できない。まあMacBook Airだけで使ってみるか・・・
年間8400円って・・・私の作りたいアプリって1個だけで、しかも売れるようなアプリじゃないもんなあ・・・
なお、これもまだ未確認ですが、iOS用アプリを作ったら、なんか簡単にAndroidアプリに移植できるそうです。早いとこ確認しようっと。
ラベル:iOS アプリ Xcode