私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年05月19日

5月19日(土曜日)不知最親切 篠山で東日本大震災の講演会

 おはようございます。

 とてもいい天気です。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 法眼和尚(885-958)は行脚の旅の途中、大雨で地蔵院に寄寓した。地蔵和尚(867-928)はある日、

地蔵「あなたはどこへ行くつもりか」
法眼「ただぶらぶら行脚して行きます」
地蔵「行脚の心はどうだ」
法眼「知りません」
地蔵「知らぬのが最も親切(道に親しく切(ねんごろ)である)じゃ」

 法眼ははっとした。そして雨が上がり、法眼は行脚の旅に出ようとし、地蔵が門まで送った。

地蔵「あなたは先ごろしきりに『世界はただ心だけで万物はただ識るだけだ』と言っていたが、この医師は心内にあるか心外にあるか」
法眼「心外に法なしです。この石も心内にあります」
地蔵「りっぱな修行者が、なんでそんな石などを心中に抱えて行脚せねばならぬのだ」

 和尚がただものでないことを悟った法眼は、地蔵院に留まって地蔵和尚に参じた。そして得意の華厳や唯識の哲学をすっかり奪われて、理屈にも言葉にもまったく窮したとき、

地蔵「君がもし真実仏法を論ずるなら、いっさいは現成する」

という一語に、大悟した。


 最初に「この石は心内にあるのか心外にあるのか」と問われた時に一発どつくなんてえ手があったのかな?とにかく「心内」と答えても「心外」と答えても何か言い返されそうな気はする。

 今日は丹波篠山での「大震災自閉っこ家族のサバイバル〜あの時何があったのか〜 高橋みかわ氏講演」に行ってきます。
posted by kingstone at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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