私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年03月17日

3月17日(土曜日)  古仏過去久

 おはようございます。

 雨上がりです。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

古仏過去久  こぶつ すぎさること ひさし
                      ー充容録42ー

 ある僧が南陽の慧忠国師(?ー775)に問うた。

僧「本身の盧遮那(仏陀の本身でもある永遠不滅の真理。法身仏ともいう)仏とは何ですか」
国師「わしにそこの水瓶を取ってくれ」
僧は水瓶を持って来た。
国師「もとの所に返してくれ」
僧はもとのところに返した。
僧「本身の盧遮那とは何ですか」
国師「古仏はもうとうに行ってしまわれた」

 う〜〜ん、どういうことや?
 まあ、「問い」をかけてきて、しかし言われたことを素直にやり続ける、それ自体がもう「古仏は行ってしまわれた」ということになってしまう、と理解できるけど、それは浅過ぎるかなあ。しかし「若い僧」と「権威ある老師(国師ってんだから)」の立場だと、若い方は素直に言うことを聞くわなあ。でもそれじゃあいかん、ということか。書いてて「そらそうや」と思い出したけど・・・でも浅いかな。
posted by kingstone at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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