私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年03月02日

3月2日(金曜日) 追いかけていって渡してやれ

 おはようございます。

 雨です。


ー秋月龍a著 一日一禅より kingstoneちょい変えー

 残夢和尚(1438-1576)は会津の実相寺の22世。当時100歳近い(が本人も年齢は知らない)
 ある晩、方丈で一人読書をしていると、部屋の壁を叩く音が。盗人が壁を壊して入ろうとしていた。
 和尚は侍者を呼んで

和尚「盗人に金を恵んでやれ」
 侍者は盗人に近づき
侍者「おい、壁を壊しては困る。金はやるからやめてくれ」
 盗人は逃げた。
和尚「お前におどされて金も取らずに逃げていったか。この寒空にかわいそうな奴だ。お前、追いかけていってそのお金を渡してやれ」

 「壁を壊さないでね。お金はあげる」まではわかるけど、追いかけてまでお金を渡そうとするか・・・
 う〜む・・・「かわいそう」があるからかな。
posted by kingstone at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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