での話す内容のプレゼン用模造紙の内容を見て、もずらいとさんが
2月25日「わかくさ」での話の模造紙
へのコメントで「まず2時間半、そして席を改めてくらい」と書いて下さいました。
今日、しゃべくり用原稿を見つつ、実際に使う「物」もセットし、ネタクリをしてみましたら、A4用紙原稿10Pがだいたい1時間。そこで力つきてやめました。残りの原稿15Pです。もずらいとさんの計算がぴったりですね。まともにしゃべって「力つきなければ」2時間半かかる・・・
これは大幅に削らないといけません・・・(;_;)
追記
今、削りに削って19Pまで持って来ました。う〜〜ん、15Pまで持って行きたいが・・・
ラベル:自閉症
>対象の方が「障害者サポート」については詳しいけれど自閉症や発達障害については詳しくない
のなら、他の障害種との違いを主軸に、私なら構成します。「サリーとアン課題」とか、「こんなこだわりを彼等は持っている」みたいな所をふくらまします。
もずらいとさんの計算の確かさに感服しました。
|「AACについて」の「いろんな実物を見て頂きつつ、肢体不自由特別支援学校時代の話。」
ばっさり削って2分以内にしました。
|「おめめどうが大事にしていること」はkingstoneさん的に大切なところでしょうから、なかなか切れないでしょう。だとすると、それまでの部分の剪定が鍵ですね。
そうなんですよ。
で、選定がうまくいかず困ってます (;_;)
私は学会発表が12分だった場合、10分で発表するように組み立てています。
それを目指したんですが・・・(;_;)