私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2012年01月10日

1月10日(火曜日) 都府楼わずか見瓦色 観音寺只聴鐘声

 おはようございます。

 晴れ。おだやか。

 
都府楼わずか見瓦色 観音寺只聴鐘声  都府楼はわずかに瓦の色を見、観音寺はただ鐘の声を聴く  ー(きへんにおに)安国語ー

 奕堂和尚(1805-1879)が鐘の音に感心して撞いた若い僧(小沙弥)に尋ねた。
「どんな心持ちでついたか?」
何度かのやりとりの後
「別にこれという心得もありませぬが、ただ国もとの師匠が、鐘つかば鐘を仏と心得て、それに添うだけの心の慎みを忘れてはならぬと、常々戒めてくださったことを思いうかべて、鐘を仏と敬い、礼拝しつつついたばかりでございます」と答えた。
 後の永平寺貫首森田悟由禅師(1834-1915)であった。
                          ー一日一禅 秋月龍aよりー
posted by kingstone at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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