私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年12月24日

自閉症の人の割合というか出現率というか(韓国での調査)

 自閉症に関する話題で韓国での調査があったという話は小耳に挟んでいました。しかし具体的な数字を目にすることは無かったのですが、先日

ベムのメモ帳Z

さんの

[自閉症]Autism Speaksが選んだ2011年自閉症研究トップ10

の中で

「ASDの有病率が2.64%(95%信頼区間1.91%〜3.37%)だったというものです。38人に1人という大きな割合」

というのを見つけました。ASDというのは自閉症スペクトラムだから「自閉症」「アスペルガー症候群」「高機能自閉症」「広汎性発達障害の一部(というか大部分)」などを含みますね。

 まあ、この数字は診断基準というか判定基準というか、どの程度のお子さんを「自閉症スペクトラム」とし、どの程度のお子さんを「自閉症スペクトラム」としなかったか、というところでいくらでも変動します。でそこらへんを知りたいなあと思い、詳しい人に聞いてみました。で、教えていただいたのが元論文。PDFファイルです。

Prevalence of Autism Spectrum Disorders in a Total Population Sample

 英語です。もちろん私には読めません(泣)

 私の体験的に言えば、38人に1人というのは、いわゆる典型的なカナータイプのお子さんについて言えば「大き」すぎますけど、アスペルガー症候群のお子さんを入れれば「小さい」くらいの数字じゃないか、と思います。まあよくわかんないグレーゾーンのお子さんなんかもいるので、ほんと数字を確定するのは難しいですが。

 ということで、結局は、診断基準はよくわからなかった、という話でした。

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