サポートセンターわかくさ
に行って来ました。お誘いいただいたものの「交通費無いから行かれへん」と言うと、みやびさんが出して下さいました。十三までの交通費はおめめどうから出てるので、そこから先の分ね。
わかくさはホームページはお持ちじゃないようですが、こちらに紹介は出ています。
WAM NET 障害福祉サービス業者情報 サポートセンターわかくさ
資料を頂くと、サポートセンターわかくさは「株式会社わかくさ」がやっており代表取締役は松村若さん。で、ヘルパーステーションもやっておられます。
またNPO法人サポートセンターわかくさもあり、ってことは松村さんが理事長さんかな?
地下鉄四つ橋線住之江公園駅からちょっと歩いたところでした。
クリスマス会の真っ最中。
外でこの入口を撮影していると、気づいた方が招じ入れて下さいましたが、その時に(あらかじめみやびさんから私が難聴という話がいっていたんだろうか?それとも一瞬私が聞き取りづらそうにした仕草で言われたのかな?)その方が「筆記(手話だったか?)は用意したほうがいいでしょうか?」と言って下さったのがすごく印象的でした。いろんな意味で情報保障に力を入れてはるんだな、という感じ。
ちょうどビンゴの真っ最中。私も窓が5つ開いて景品を頂きました。
家に帰って開けてみると、長靴に入ったお菓子でした。
その後、手話漫才。
おひとりはしゃべりつつ手話。もうおひとりは脳性マヒの方で発声しつつアシスタントの方がスケッチブックをめくりながらセリフの内容を伝えてくれました。しかし、アシスタントの方がその方の発声より先にめくってみんなから「早い!」とツッコまれたりし、なかなか面白かったです。その方に許可を得て、スケッチブックから1枚撮影させて頂きました。
やっぱり顔文字ってわかりやすいですね。
ケーキとコーヒーもご馳走になりました。
本棚を見ると「光とともに」が。
撮影させてもらっている時にスタッフの方が「みやびさんが持って来て下さったんですよ」と教えてくれました。
ざっと見て30人ほどの参加者だったかな。
障害はもう様々な方がいらっしゃいました。
みなさん居心地よさそうにしてはりました。
帰りに駅に向かう途中にみやびさんのお宅があるので少しお邪魔して帰りました。
猫ちゃんが3匹いるのですが、撮影したもののうまく撮れませんでした。ネットで猫ちゃんの写真をよく見かけますが、みなさんどうやって撮ってるんだろう・・・腕の差もだけどカメラの差も(もちろん露出やストロボの使い方も含めてですけど)あるよなあ・・・で、うまく撮れてませんが
この猫ちゃん、もう笑い出したくなるほど大きかったです。
みやびさんちにあった「おともだち」シリーズ。
ラベル:支援