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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年11月17日

就労移行支援事業と就労支援B型

 耳学問。

 今日は12時過ぎてるので詳しいことはまた明日。

就労移行支援事業 2年以内に一般就労を目指す。
就労支援B型 従来の通所作業所に似ている。

 確か、昔も、「たてまえは2年縛り。でも行く所がなくてずっといる」という施設もあったような気がするのですが、一般就労ができてきてるならすごいなあ。

就労移行支援事業について、厚生労働省のページにPDFがあり、そこの一番目に書いてあること。


就労移行支援事業

【利用者】
○ 一般就労等を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を通じ、適性に合った職場への就労等が見込まれる者(65歳未満の者)

例えば... 1 企業等への就労を希望する者 2 技術を習得し、在宅で就労・起業を希望する者 等

【主なサービス内容】

○ 一般就労等への移行に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適性に合った職場探し、就労後の職場定着のための支援
○ 通所によるサービスを原則としつつ、個別支援計画の進捗状況に応じ、職場訪問等によるサービスを組み合わせた支援。
○ 利用者ごとに、標準期間(24ヶ月)内での利用。


で、事業としてすることは、通所前期では

○基礎体力向上
○集中力、持続力の習得
○適性や課題の 把握


となっています。この「等」が大事なんやろな。

 私が言っている支援の部分、「集中力、持続力の習得」と言っても、本人の能力を上げる、って話ではなく(もうそれは12年間しっかりやってきたはずでしょう?)今ある力で「どんな支援をしたら集中力や持続力が出てくるか」という話になるはず。

 また「適性や課題の把握」もどう支援したらそれがわかるのか?って話になるはずだから。

 で、中期・後期は職業習慣の確立やマナーの習得や施設見学などが入ってます。

 就職後、フォロー期(就職後6か月まで)・職場定着期とありますが、「地域障害者職業センター」からジョブコーチ支援ができますね。
 また「障害者就業・生活支援センター等」から

○就職・職場定着支援
○就業に伴う生活支援
○事業主支援
○関係機関との連絡調整


 就職後6か月のところに「○就労移行支援体制加算 (就労移行支援事業所)」とあるから、何かお金の裏付けがあって支援ができる、ってことかな。

 次に就労支援B型ですが

人事労務用語辞典の解説

ってところに

「就労継続支援事業所」とは、障がい者自立支援法に基づく就労継続支援のための施設。一般企業への就職が困難な障がい者に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供与することを目的としています。同事業所の形態にはA、B二種類あり、「A型」は障がい者と雇用契約を結び、原則として最低賃金を保障するしくみの“雇用型”。「B型」は契約を結ばず、利用者が比較的自由に働ける“非雇用型”です。
(2011/9/26掲載)


とありました。つまりB型が今までの作業所などのイメージに近いのでしょうね。

この記事へのコメント
今、息子が就労移行支援の中期に入ってんのかな。
親切丁寧な支援に、とっても助かっています。実に有り難いです。

先日、県全域の面接会がホテルの会場であって(kingstoneさんも知ってるホテル)、ある会社を受けたんですが、
二次面接後に、「今回は『お断り』させていただきます」って、通知が来ました。

お断りの文字に、「 」がついてました。
断り方がすげ〜なって、笑っちゃいました。

センターの担当さんが「な、なんでっ???ショックだ〜。すごく一生懸命面接に向かってて、不採用になるなんて信じられない。」と、慰めてくださいまして、ホント、優しいのね〜。

 そして本日、担当さんと別の職場見学に行きましたが、さてはてどうなることやら。楽しみです。
Posted by カボスワイン at 2011年11月18日 18:13
カボスワインさん、どうもです。

ちゃんと制度を運用して下さってて、そんな担当さんがいらっしゃる、って嬉しいですね。
もちろん「職」ってのは今、なかなかたいへんとは思いますが、希望がもてます。
Posted by kingstone at 2011年11月18日 18:42
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