私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2011年11月13日

11月13日(日曜日) 桃李不言 下自成蹊

 おはようございます。

 うろこ雲が低い所に降りてきたみたいな雲がいっぱいあります。曇。


桃李不言 とうり もの いわざれども
下自成蹊 した おのずから けいをなす

 私の考えたこと。 桃はああせいこうせいなんて何も言わない。でもおいしいから食べようとする人たちがやってきて自然に道ができる。

 解説。 桃や李(すもも)はもの言わぬ木です。しかし、その木の下には、美しい花や実を求めて、人々が集まります。
 同じようにすぐれた人の元へは、本人が声高に呼び寄せなくても、自然に人が集まるもの。うわべだけの言葉を並べたり、言葉巧みに誘ったりしても、本人に人徳がなければ、それを見ぬいて人はすぐに離れていきます。


 人徳・・・そう言えば、江戸時代「徳」って「お金をいくら儲けられるか」で「徳が高い人」というのは「たくさん儲けている人」という意味だった、というのを聞いたような・・・
posted by kingstone at 07:39| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 人徳・・・そう言えば、江戸時代「徳」って「お金をいくら儲けられるか」で「徳が高い人」というのは「たくさん儲けている人」という意味だった、というのを聞いたような・・・

 それは禅ではなく儒教の思想によるものでしょう。儒教は基本的に労働とか商売を下賎なものとして格下に見ます。「徳のある人」というのはそういう下賎なものから離れてゆっくり思索にふけることのできる人です。ということは「たくさん儲けている人」でないと無理です。「悠々自適」というやつです。今でも儒教の影響の強い韓国では商売があたって大金を稼ぐとすぐに引退する人が多いようです。
Posted by もずらいと at 2011年11月13日 08:06
もずらいとさん、どうもです。

|韓国では商売があたって大金を稼ぐとすぐに引退する人が多いようです

それができたらいいなあ・・・
Posted by kingstone at 2011年11月13日 09:14
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