私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年10月21日

散歩 ツユクサなど

 これは免許更新所。
 見てわかるようにしてくれてるの。
 本当に役に立ちます。

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 散歩。

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 これらは、古い和歌?
 それとも最近の作?

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 ツユクサ。
ラベル:写真
posted by kingstone at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この石碑の和歌がオリジナルそのままの表記だとすると、上の歌は、作者が関東の人として江戸時代中期以降、近畿圏の人なら明治以降、場合によっては昭和中期の作でしょう。「かんのん(観音)」はそのくらいの時期まで「かんおん」と表記されていたからです。キヤノンの前身会社が1933年に発売したカメラは「KWANON」と言うそうですが、このとおりで「くわんおんさま」と発音していたのです。しかし「N」で終わる音に「O」が続くと「んお」が「の」になる音韻変化が起きやすくなります。
 また「たのまん」と「ん」が使われていますから、室町時代より昔にさかのぼることは難しいですね。昔は「ん」の表記と発音がなかったのです。いろは歌に「ん」がないのは作られた当時そう言う語がなかったからです。「信濃」の「信」を「しな」と読むのは、当時の日本人は「しん」と発音できずに「sin」に母音の「a」を加えて発音していたからです。兵庫のどこかの地域は昭和の終わり頃まで、「盆」を「ぼに」と言っていたという話を読んだことがあります。
Posted by もずらいと at 2011年10月22日 06:20
もずらいとさん、どうもです。

|昔は「ん」の表記と発音がなかったので

へへえっ!

|「くわんおんさま」

そういや明治時代にできた「関西学院大学」は正しくは「くゎんせいがくいんだいがく」ですね。

|昭和の終わり頃まで、「盆」を「ぼに」と言っていた

つい最近までですやん。
Posted by kingstone at 2011年10月22日 08:30
>|昔は「ん」の表記と発音がなかったので
>
>へへえっ!

 どうも鎌倉中期くらいまでの日本人は「ん」を発音できなかったようです。特に語頭と語尾はだめで、「ん」で終わるとしりとりが負けるのは「ん」で始まる語が(沖縄方言にはあるようですが)ないからです。津田塾大学の創設者は津田梅子さんですが、「梅子」は途中で改名した名前で出生児の名前は「むめ」でした。明治中期まで「梅」は「うめ」と発音せず「むめ」と発音したのです。なぜかというと、本来の漢語が「mme」という発音で、本来なら「んめ」と発音すればいいのですが、それができないので「mume」にしてしまったわけです。ですから「うめ」は漢語の日本なまりであって和語ではありません。

>|「くわんおんさま」
>
>そういや明治時代にできた「関西学院大学」は正しくは「くゎんせいがくいんだいがく」ですね。

 関東でも戦後しばらくくらいは老人によってはそのようにしゃべっていたようですね。「くゎつどうしゃしん」とかね。高島俊男さんは三木総理が「国会」を「こっくゎい」と言っていたという内容のエッセイを書いています。関西はもっと後まで続いたようです。

>|昭和の終わり頃まで、「盆」を「ぼに」と言っていた
>
>つい最近までですやん。

 やっぱりそうなんですか。兵庫とか島根は平安時代の発音の語彙がけっこう最近まで残っていたそうです。都がいきなり鎌倉とか江戸に行ってしまったので、そのままになったのでしょうね。逆に江戸は元々寒村だったところに百万都市ができてそのうちかなりの人数が地方出身者なので誰もが発音しやすいように標準化が進んだようです。
Posted by もずらいと at 2011年10月22日 21:08
|やっぱりそうなんですか

あっ、これは私が周囲の例で知っていた、ということではなく、もずらいとさんに初めて教えてもらったことが、「昭和の終わり」だから、「最近」と思ったのですが、既に「昭和」は「最近」ではないのか・・・ (^_^;)

Posted by kingstone at 2011年10月22日 21:18
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