私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年10月15日

障害者相談支援従事者初任者研修テキスト 続き



 読書メモ

1はじめに

  1 障害者が地域で暮らすということ

 ノーマライゼーションが定義している「毎日の暮らし、1週間の暮らし、1年間の生活リズム、そして、生涯の各年齢段階に通常経験する生活体験を保障していく」という生活


 へえ、そういう定義なんや。

 で、この項目の著者は中で「入所施設」をそれに対置させているけど、理屈を言えば「対置」するもんでもないような気はする。もちろん「言いたいこと」はわかるけど。

  2 地域で暮らすために、10の力が必要とされるとき

 例えば3の力しかない時、訓練して7の力をつけて(10にして)から外へ出よう、ではなく、7を支援すりゃいいじゃん、ということ。

 この考えは私が戸部けいこさんとやりとりした中にも出てきます。2001年?2002年?

「光とともに」の戸部けいこさんに宛てたメール10

 で、WHO、ICFの定義が出て来ます。おめめどうのワンステップセミナーでいつもsyunさんが話すことですが、実は私はこのもとの文に何度も挑戦して「いやもうわかりません。降参」状態です。

 要するに「今ある力で『できる』『参加できる』ようにしたらええだけやん」って話だとは思います。

  3 ICFが提示した「障害は環境との相互作用」という考え方

 いきなり自閉症の人の話から始まります。ほほお。

 で次に脳性麻痺で車イスの人の例。

2 地域生活支援は関係機関との連携によるチームアプローチ

  1 落ちた車をみんなで持ち上げるように


 脱輪している車を、ドライバーがお願いし、道行く人が複数で助けてくれる例。そのキーパーソン(てか段取りする人)たれ、と。

 この例はよくわかる。で、かつて自閉症の人に対しては「厳しく対処しよう」と「動けるように」とハンマーで車体をボコボコにしたり、「優しく対処しよう」と「ハンドルを崖側に切って」と優しく言って車体を崖下に落とさせたりしていたんだろうな、という例が思い浮かぶ。

  2 困っている事実を共有化し、他人事でなく集まってもらう

 ま、そやな。いろんな意味で「共有化」

  3 連携はバームクーヘンのように

 私が「一人のカリスマによる深い支援よりも、たくさんの人の浅い支援」って言ってるやつ。

  4 相談支援専門員の武器は人脈と情報力

 顔の見える支援っちゅうか、担当者の顔が思い浮かぶような、ってこと。
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