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 あくまでも、私個人の意見です。

2011年10月12日

10月12日(水曜日) 本来無一物

 おはようございます。

 最近、いわゆる早朝覚醒状態のよう。ま、いっかあ。

 外は真っ暗で天気はよくわかりません。

 昨日本屋で支払いをしていると、レジのカウンターに「心がまあるくなる禅語」といううすっぺらい本が置いてました。よくあるいろんな本から抜いてきただけ、みたいな本です。でもその手軽感がよくて買ってしまいました。1050円。今日から1つずつ紹介していこうと思います。

 本来無一物

 私の思っていた意味。人間生まれた時には何も持っていない。服も食べ物も家も、それらを失うことに何を恐れることがあるだろう。全てを失っても本来の自分に戻るだけである。どーんと行け。

 解説。迷いや苦しみの原因を探していっても、具体的な何かは見つかりません。それはすべて、人との比較や必要のない執着心から生まれたもの。形のないものにとらわれてはいけません。

 なんかずいぶん意味が違う。


ラベル:挨拶 天気 禅語
posted by kingstone at 04:39| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>本来無一物

> 私の思っていた意味。人間生まれた時には何も持っていない。服も食べ物も家も、それらを失うことに何を恐れることがあるだろう。全てを失っても本来の自分に戻るだけである。どーんと行け。

 たぶん「一切物がなくなっても本来に戻るだけ」というように解釈したのでしょう。しかし、この場合は漢語ですので、「無」はただの否定語です。「無問題」が「問題ない」のような。で、「物」というのは漢語の場合、「万物」とか「事物」とかで使われるように「形あるものの総称」を意味する言葉です。ですから、「無一物」は「形ある物なぞひとつもない」ということです。で、「本来」は「根本」とか「真理」に近いニュアンスです。ですから「根本に立ち返れば、形のある物などひとつだってあるわけがない」という意味になります。
Posted by もずらいと at 2011年10月12日 22:05
もずらいとさん、どうもです。

|たぶん「一切物がなくなっても本来に戻るだけ」というように解釈したのでしょう

その通りです。
パラパラめくっていて、大誤解してるものがたくさんあって、面白いです。 (^^)
もずらいとさんの解説、「わかった気」になります。
でも他人に説明しようとしたらまたええかげんなことを言いそう・・・
Posted by kingstone at 2011年10月12日 22:42
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