私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年08月23日

重度(?)な方のできるところいいところを見つける

 今年(2011年)3月頃から出歩くようになって、自閉症本人さんや、親御さんからの話を聞くことがちょくちょくあります。

 で、思ったのが、「重度です」「◯◯ができません」とかいう話をお聞きすることが多いのですが、まあそれはそれで置いておいて、そのままいろいろ質問したり、本人さんの動きを見たりしていたら、

「ああ、□□はできますね」
「△△はわかってはりますね」

と私が言うことが結構多いです。ほんまそこに本人さんがいなくても、親御さんからの話だけでも。で親御さんが

「あれ?ほんまや・・・そこはできてるんや」

と気づかれる、みたいな。

 ひょっとしてこれは私の「才能」?「能力」?

 でもなあ「私の持って生まれたまま持っている力」ってわけでもない気がする。肢体不自由特別支援学校では、本当に意思がわかりにくい、また随意的な(意図した)動きの少ないお子さんとつきあってきたらか、どこが随意的に動かせるか必死に探さないといけなかったから、「いいところ」を探すクセがついた、というところはあると思う。

 またどんな事例があるのか、っていう知識、それはどんなグッズで実現されているのか、っていう知識も必要になる。で、そんな知識が増えれば、より細かいお子さんの動きがわかるようになる。

 だから知識・技術で伝えられるもののような気がするなあ。でそれは「訓練」で伸ばすことのできる力。特別支援教育担当教師に対する「訓練」は必要やと思うなあ。

特別支援学級で在籍数は増えるのに人手もお金も増えない場合



posted by kingstone at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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