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 あくまでも、私個人の意見です。

2011年08月07日

岡山16歳長女監禁致死事件の続報 山陽新聞より

岡山16歳長女監禁致死事件について以前まとめた以後の記事について


7月20日

小〜中学生期の支援で意見交換 監禁死受け 岡山市社福審議会

 非公開の会合には全委員が出席。終了後、説明した東條部会長によると、長女に関する児童相談所の記録を市が説明し、小学生から中学生の時期にどのような支援ができたかについて意見を交わした。知的・発達障害のある長女の状態と母親の期待とのギャップもテーマになったという。

 たくさんの専門家が、どれだけお母さんに説明とか、「こういうふうにこれはできます」とか「こんなふうに楽しく生活してるお宅もあるよ」とか実際に見せたり、「ここはあきらめて」とか言えたのかな。

7月14日

学校側の対応検証へ 県教委が検討委 支援学校生徒の逮捕監禁致死容疑事件

 協議は非公開で行われ、県教委によると、委員からは「生徒の様子に変化を感じた場合はスピーディーな対応が必要」「子育てに悩む母親の支援を充実すべき」といった指摘のほか、児相と学校の連絡態勢を強化するよう求める意見があったという。

 そう。「子育てに悩む母親の支援を充実すべき」なんだけど、それをどういう方向でやれるかだな。

6月27日

虐待報告6・5%、家庭と連携できず 県教委調査

 県教委は27日、母親による高等支援学校生徒への逮捕監禁+致死容疑事件を受け、県内の公立学校園を対象に行った虐待調査の結果をまとめた。報告があった1156件のうち、6・5%は家庭と連携した対応ができていなかった。

 また、児相や市町村と連携していなかったのは104件(9・0%)。食事を与えない欠食、衣服の汚れなどが軽微なため連絡していなかったケースもあったが、県教委は「虐待を疑ったら、まず児相に通告すべき」としている。

 う〜〜ん、もちろん連携は大事。でも「通告」して終わりじゃないんだよなあ・・・ってかそれ以後も、そしてそれ以前も「自分たちは母親に対してどんな支援ができるのか」を考えないといけないだろうし。もちろん「本人の支援をどうするか」もある。それは本人が社会に出ていく時を考えて「自分で表現する」「適切な行動をする」ができる手立てを教えてあげることでもあるのだけど。それなしに「通告」したって無意味だろう。

 もちろん「そんなこと言ってられない緊急の場合」はあるけどね。

6月16日

虐待報告1156件 小学校65% 岡山県教委緊急調査

 調査によると、報告の内訳は小学校が749件と全体の65%を占め、中学校256件、特別支援学校70件、幼稚園52件、高校29件―の順。内容はネグレクト(育児放棄)が673件で最も多く、身体的虐待351件、心理的虐待117件、性的虐待15件だった。

 もうどの件も「親への支援」が必要だろうな。


岡山監禁致死事件の続報など 
16歳虐待死、清原容疑者逮捕から1週間 という報道から
岡山少女監禁致死事件について
posted by kingstone at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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