私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年07月14日

トットチャンネル 黒柳徹子著 レディー・ガガの動画も



 いやあ、黒柳さん(トットちゃん)が昭和28年(1953年)にNHKに入り、いろんな失敗をしていく話ですが。しかし抱腹絶倒です。テレビの前で読んでいて、妻に「他所に行って!テレビが聞こえない!」と言われるくらいです。ほんま今なら診断名がつくと思いますが。

 で、ある時、ラジオのガヤ(主人公の背後で通行人や周囲の人がしゃべっている様子を出す)をした後、主役の男に呼び出され

「お前の日本語は全部ヘン!」と叱りつけられた時の話。

 「中村メイコの真似でも、してやがんのか?」
 放送界に、うといトットでも、中村メイコさんの名前は、知っていた。でも、ラジオの声を聞いたことも、それまで、なかったし、テレビでも、まだ一緒に出るようになる前で、どんな芸風の、どんな喋りかたを、する人なのか、知らなかった。
 それに、知っていた、としても、自分らしくないことをするのが、どんなに恥ずかしいか、トットは小さい時から知っていたから、するはずがなかった。その人間だけが持っている個性を、早く、小さいうちに見つけて、それを、のばす、という、トモエ学園の小林校長先生の教育方針の中で育って来たトットは、自分のものは、それが、ヘンでも、大切だ、と思って来た。それなのに、
「誰かの真似を、するつもりか?」
 と、いわれた。トットは、もう少しで、涙が溢れそうになるのを、我慢して叫んだ。
「真似なんか、してません!」


 先日、レディー・ガガが「徹子の部屋」に出てたけど、お互い共感するところ、あるんだろうな。

BORN THIS WAY 日本語字幕つき





posted by kingstone at 15:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歌詞がdisabilityというのはアメリカ人なのにさすがというべきですね。アメリカが世界標準だと勘違いしている人ならchallengedを使うはずですから。
Posted by もずらいと at 2011年07月14日 20:55
もずらいとさんどうもです。

|歌詞がdisabilityというのはアメリカ人なのにさすがというべきですね。
|アメリカが世界標準だと勘違いしている人ならchallengedを使うはずですから。

ほほお。なるほど。

ちなみにchallengedというのはアメリカのプロテスタントが障害のあるお子さんが自分に産まれた時に、それを自分に納得させるためにできた言葉だ、という説を見かけました。

Posted by kingstone at 2011年07月14日 21:43
10年ちょっと前,長期研修で大学院に行っていたときイギリス人が「彼等(アメリカ人)はいつでもチャレンジしてないと不安なんだよ」という皮肉を効かしていたのをよく覚えています。アメリカの「ポジティブ病」のひとつでしょうね。
Posted by もずらいと at 2011年07月14日 23:43
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