私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年07月05日

実践動画をアップして思ったこと

 1997年6月から1999年1月の主として自立課題学習(ひとりでできる学習)の動画をアップしました。この動画を見てつくづく思うこと。

 私、早口で、いらぬ音声言語しゃべりすぎ。「ちゃうちゃうちゃう」とか「A君、A君、A君」とか連呼というか繰り返しというか。

 で、そのあたり、まだあまり表には出していませんが、新人Aさんや新人Bさんの方がいい対応をしています。それは「私が指導(OJT)した」のをお二人がよく学んでくれた、ということもあります。また私が「言ってることとやってることが違う」ってこともあります。頭で考えていることと、自分でできることは違うし、自分の動きはわかりにくいんですよね・・・・

ビデオ撮影して自分のパフォーマンスや子ども実態を点検する

みたいに、自分のパフォーマンスを点検するのにビデオ撮影は大事だよ、なんて書いてるのに。

 まあ、これらのビデオ、たぶんパフォーマンスの点検のためよりも、「ドヤッええ授業しとうやろ」と校内の周囲の教師にアピールしようという気持ちで撮影してたのじゃないかな・・・自分の点検のためよりも。ほんと壁1枚へだてたら、隣の先生がどんな授業をやっているかはわからないから知って欲しい、そして「自立課題学習について学んで欲しい」って気持ちがありましたし。(もちろん表現コミュニケーションやそれらひっくるめてTEACCHを知ってほしいみたいな気持ち)

 でもって大失敗の1997年6月の授業だって、当時の学校の現状を考えたらまわりから突出している授業だったかもしれない・・・

 それとひとつ気になるのは、今回は周囲で自立課題学習について質問があったので、それに関するものを集めました。だからそんなのばかりになってるわけで、いつもいつもこんなことばかり(自立課題学習や1対1の学習)やっていたわけではありません。もっともっとぼけーっとしたり、教室で遊んだり。特に1998年のビデオは楽しそうにやってるのばかりです。しかし他のお子さんや他の人がいっぱい映っているのでアップはできません。

 なお、自立課題学習の教材について言うと、最初1997年10月に2日間セミナーに行って、自立課題学習の実際の様子を見たあと、「はい、では20分で1個教材を作りなさい」と指示されてめっちゃ困りました。そんなもん20分でできるかい!みたいな。しかしとりあえずそこにある様々な材料(ほとんど100円ショップにあるもの)で何とか作りました。思い出してみるととんちんかんなものでした。「教師」らしく数字・文字・色など様々な条件を変えてあるものをマッチングさせていく、という「いったいお前は何の勉強をさせたいねん」とツッコミを入れたくなるようなものでした。それでもセミナーに来ていたお子さん、やってくれましたけどね。

 で、「ひとりでできる」を考えて、またその子ができること、こちらから伝えたい(というか、こんなの身につけてくれたらいいな、と思うこと)を教材にまとめていくのがだんだん早くなりました。例えば

某所の話の時、自立課題学習の教材を4分で3つ作った

みたいな感じです。実際、1時間に1個できました、なんて言ってたら毎日の授業に間に合わないですから。もちろんあまり教材にはこりません。変なところで「美しく、かわいらしくしよう」なんて考えません。もちろん「見てわかるための工夫」はしますけど。手抜き(?)はできるだけします。そこらへんにすでにある「物」で教材に使える物はないか、と常に探していましたし。

 まあ、そんなふうにやっていました。

自閉症のお子さんとの授業の失敗例1997年6月

自閉症のお子さんとの課題学習1997年12月(まだ私にわかってない)

自閉症のお子さんとの自立課題学習1998年6月
 
自閉症のお子さんとの自立課題学習や1対1の学習1999年1月

自閉症のお子さんとの選択や注意喚起の授業1999年3月

posted by kingstone at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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