
トイレに置いていたけど、もったいなくて、つかえませんでした。で、お尻をふくたびに新しい言葉が出てきて、ああ、これもいいね、と思って覚えなきゃなんないからたいへん、と思ってしまって。
でも、何mか引き出してみたら4つの文の繰り返しであることがわかりました。
なあんや。
これでもう安心して使いだしました。
ここに書かれているのは実際に龍馬がどこかに書いて残していた、というのではなく、あくまでも龍馬だったらこう言うんじゃないかなあ、という想像の文。以下の4種類です。
おまんはおまんの人生じゃ
好きな事をとことんやったらえい!
もし何かあったら
必死で助けるき
人生を楽しみや!
悩みがあるがか?
何でもゆーたらえいがよ
ここには誰もおらんき
ほんで後は水に流したら
えいがやき
おー今日も待ちよったぜよ
長い事おんしゃあの顔を
見んかったき
心配しちょったがよ
まあゆっくりしていきや
大きゅーなりや遠慮せんと
自分がやりたいことやったらえいがよ
だーれもおまんを責めはせんきに
ふんどし締めて
気張っちょきや
ラベル:坂本龍馬 トイレットペーパー