※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年05月23日

特別支援学校(特別支援教育)とうどん屋と

 Togetterで

特別支援学校(特別支援教育)とうどん屋と

をまとめました。

 なんか、最近、私「飛び過ぎてる」感じはありますね・・・

posted by kingstone at 18:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 kingstone さんはすごいですね。私はあのような短文でのコメントのやりとりは無理ですね。Twitterのアカウントも一応もっていますが、短文のやりとりというのが生理的に受け付けないので、比較的長文の(このところ放射能測定値の発表が大半の)会津若松市しかフォローしていません(^^;)。
 携帯メールが苦手なのも同じ理由です。
Posted by もずらいと at 2011年05月23日 19:58
もずらいとさん、どうもです。

|kingstone さんはすごいですね

う〜〜ん、音調が浮かんでこない・・・やっぱ平板なイントネーションで宇宙人みたいな声で言ってはるのかな・・・

素直に喜べばいいのだろうか・・・
Posted by kingstone at 2011年05月23日 20:07
>う〜〜ん、音調が浮かんでこない・・・やっぱ平板なイントネーションで宇宙人みたいな声で言ってはるのかな・・・

 考えすぎです(^^;)。私は短文でやりとりし続けるのは、無理ですね。飽きてくるか、キレてくるかいずれにしてもテンションが維持できないですね。
 私が「すごいな」と多くの人に思っているものには「ローマ字入力」ですね。私はできません。自分の思考を一回ローマ字に配列し直すという手続きを経ると、私の場合、思考が乱れます。
Posted by もずらいと at 2011年05月23日 20:20
なるほど。

素直に喜ぼうっと。
Posted by kingstone at 2011年05月23日 20:33
king stoneさんはずっと、同僚たる特別支援校の教師に怒ってますが、私はつい親御さんに怒ってしまうくせがついてます。すみません、立場上…。

それよりは特別支援教育が措置にすぎないこととか、社会が障害児者なんて引き受けたくないから一生親(特に母親)になすりつけようとしてる世の中のしくみそのものに怒るべきだと必死で価値観を広げようとしてるところです。

今、古い時代のろうあ教育の本を読んでいます。
その頃の状況は今の自閉症教育にたいへん似てるような気がします。
世間並みの常識を身につけることなどできないと教師自身が思っていたから、こぶしで言うことを聞かせる。そんなことがまかりとおっていたと。


せつないです。
Posted by みやび at 2011年05月24日 03:06
みやびさん、どうもです。

|教師に怒ってますが

ああ、「うどん屋・・」を読むと読んだ人からそう感じられるんや・・・

「怒り」・・・あれを書いている時は「怒り」はなかってんけどなあ。

なんで伝わらへんのやろう、という「悲しみ」が強くありました。(やりとりしている相手ではなく、教師とか専門家にね)

で、たぶん、今教師に相対したらそういうものを出さずにやりとりできるかなあ、とは思ってるんですけどね。もちろん心の底にはあるから「動くためのエネルギー」にはなるだろうけど。

Posted by kingstone at 2011年05月24日 07:30
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