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 あくまでも、私個人の意見です。

2011年05月11日

内藤みか「息子の定期代、10000円」不登校だった息子さんが登校する

 AERA-netより

 内藤みか

息子の定期代、10000円

 中学校の時、不登校だった息子さんが高校に入学して。

「しかし私の心配をよそに、息子はまだ1日も遅刻していない。それどころか部活もなんと理科系とパソコン系とを兼部し、さらに学校の補講も受け、毎日放課後めいっぱい学校に残っている。どうやら大変楽しく通っているようだ。」

「とにかく今の学校は居心地がいいと息子は言う。」

 不必要なことにぎゃんぎゃん言わない学校とわかり合える仲間。

 息子さんが「変わった」わけでは決してないと思われます。


ラベル:不登校
posted by kingstone at 15:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 偏差値の高い学校に行かれたようですね。だからでしょう。私が高校の時分も、底辺校は「バイク禁止」でしたが、私の学校はそんなことありませんでした。でも、底辺校で「バイクあり」にすれば一年で数十人が間違いなく死にます。自分を律することができないから底辺校に行くのですから。
 ですから底辺校では忘れ物の罰則は「アリ」です。そのくらいしてもなんとかというところでしょうが、それをしなければもっとダメになります。このお子さんの場合ミスマッチが解消されて良かったですねと言えますが、それをもって厳罰主義を否定するのは不可能です。
 私は厳罰主義は取りませんが、たとえば「あのぅ、教科書忘れたんですけど」という生徒には「そいつぁ、たいしたもんだ。教科書なしで授業できるくらい完全暗記しているんだ」と答えました。すると、だいたい苦笑いしながら「そんなことあるはずないじゃないですか」と言うので、「笑う余裕があってその言いぐさは何だ、オラァ。なんて言うんだよ、そう言う場合は」とキレ気味に返します。そうすると「教科書忘れたんで貸してください」と言うので「それが人様にものを頼む態度か?もっと丁寧に言えよ」と返します。生徒なりに努力しますがだいたい語彙はたいしてありませんからろくなものではありません。そこで「いいか、たとえばこう言うんだ。『先生におかれましてはご多忙の折、誠にもって恐縮至極ではございますが、私今回持参するべき教科書を、不手際により忘れてしまいました。先生のご怒りはもっともと存じますが、私教科書亡く授業が理解できるほどの器ではございません。重々非礼とは存じますがなにとぞ教科書を教だけお貸しいただけるようお願いする次第です』言ってみろ」と言います。次から教科書を忘れる生徒は皆無でした。教科書取りに通学途中で家に戻って遅刻したのはいましたが。こういうクドいくらいの応答は今の生徒にとっては「キツい」ようです。
 知的代替の作業学習でも、自信を持って雑巾をミシンで縫い終えて「できました」という生徒がいました。たぶん、それまでは「あら、よくできたわねぇ。じゃあ、次はこれをお願いするわね」なんて教師がお先走っていたのでしょう。同僚の先生は「それで?」と問い返しました。予想外の答えに困惑して私の方を向いて「先生出来ました」というので「そいつぁ、よかったねぇ」と返しました。その年度末「高等部は怖いと思いました。私が雑巾を縫い終わって「できました」と言ったら、中学部の先生は『よくできたわね、次はこれをやってちょうだい』とか言ってくれるのに、○○先生は『それで?』っていうし、もずらいと先生なんか『そいつぁ、よかったねぇ』って。そいつぁ、よかったねぇってどゆこと!と思いました」と私の前で語っていました(笑)。

 こんな神経戦なら厳罰主義の方が本人にとって楽かもしれません。
Posted by もずらいと at 2011年05月11日 21:09
もずらいとさん、どうもです。

もずらいとさんって丁寧ですねえ・・・
Posted by kingstone at 2011年05月11日 21:44
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