私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年03月05日

2回繰り返すことや叱ること

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ◯◯さん、□□さん、こんにちは。
 △△です。
 
>  私は、急に起こったネガティブな体験を、もう一度わかってすることで、ポジ
> ティブな体験(自分の許容量の範囲に)に置き換えをしているのだと考えていま
> す。

 この発言を読んでAA君と違ってBBはポジティブな体験に起きかえるということができていないんだと思います。ずっとネガティブなままです。

 何故なんだろうと思いながら、レイルマンを読んでいて思い当たる事がありました。

 「AA家の療育」の「困ったことをどう考えるか」と言うページを読んで思った事です。

 BBは家での生活の中で、「怒られる→泣く→罰」というネガティブなシーンを習得してしまったのかもしれません。こう書くと私が暴力母のように思われてしまいますが、気が短い私ですが、自閉症のBBに対しては怒ってやめさせることはしないようにしています。

 でも、CCに対してはついつい怒ってしまいます。ぶったり蹴ったりする事はあまりありませんが、(でもないとは言えない)大声で怒る事はよくあります。自閉症では無いですが注意力の乏しいCCは人をイライラさせる名人。

 彼に対しても怒る事が良い結果をもたらさないのはわかっているのですが、ついつい怒ってしまっています。CCは怒られてもあまり反応がないので、だんだん私の怒りもエスカレート。BBはそれが嫌でパニック。
 
 怒ったり、泣いたりしても、もっと怒るのではなくて「励ます」「違う方法を提示する」などして、なごやかな終わり方をすることを目指してみます。私にとってはすごく難しいのだけど、CCにとっても良い事なので。

 泣いても最後はハッピーな終わり方をすれば、BBも泣いている子に罰を与えることもなくなるかもしれません。泣いている子をぶつなんて、なんてひどいことするんだろ
うと思っていたけれど「援助の失敗」っいう言葉、ビシッと胸にこたえました。ウルトラマンに教えてもらうだけじゃなく、母の行動も改めなければ。

 レイルマン、ネットで読むよりじっくり読めて良かったです。(パソコンの文字読むの苦手なので)

 鉄道マニアでないBBは、AA君とは興味の対象がちょっと違うけど、文章の書き方はすごく似ています。BBも気に入らないことがあると最後は大爆発で終わります。

 一番の違いはまだ自分でと言う気持ちが育っていない事。人にやってもらうのが好き。手抜きなのは親ゆずりです。

レイルマン ダダ母(ハルヤンネ)著

rainman1.png
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック