※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月28日

関西学院大学ボランティアグループからインタビューを受けた

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 今日は、関西学院大学ボランティアグループの方たちから自閉症児託児活動「れもん」についてインタビューを受けました。
 
 1時半に待ち合わせで、少し前にお会いでき、移動しかけたのですが、まてよひょっとして保護者の◯◯さんも来られるかも、とみんなに「とりあえず1時半まで待たせてね」とお願いして待ち合わせ場所に戻ると◯◯さんが来られました。良かった・・・・って他の方でひょっとして会えなかった方、いないだろうなあ・・・・・(広く声をかけていたので)

 その目の前の喫茶店(名前忘れた)に入って1時間半のインタビューでした。いやはや久しぶりにしゃべりまくりました。2000年の始めの頃、神戸大学総合ボランティアセンターのBOXに飛び込んでしゃべりまくったのを思い出しました。

 で、◯◯さんにも来て頂いていて本当に良かったです。ボランティアグループを利用している保護者の方の声や思いが、私がしゃべるより伝わるもんね。

 他の団体とも関係あるんですか、と質問されて研究会・TAS・といくらふと・神戸TEACCH親の会・みっくす・・・・今回たつのこさんもお願いしたし・・・ほんまわけわからん状態ですが、このあっちこっちに開かれた状態がええなあ、と思ってます。

 でも、ほんま、今の学生さんって・・・しっかりしてはるなあ・・・

 託児ボラにしても、キャンプにしても、土曜日活動にしても、またたくさんボランティアさんが来て下さったらと思います。

posted by kingstone at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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