私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月25日

ファストフード店でのできごととか3(泣いてる子を蹴るのにどう対処する?)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ◯◯です。

|割れ子供は泣き叫び、危ないと思って□□の席に戻って、手を捕まえたので
|すが、素早いキックが泣いている子供に。「子供の泣き声でパニックになるのでご
|めんなさい」と言い残し2階へ逃げました。2階があって良かった。
| 出かける前にはスケジュールを見せ、イラストで説明し「泣いている子がいても
|ぶちません。がまんします。」これが○だったら、良い子貯金(たまったらローソン
|で
|ゲームの書き換えができる)をするとお約束をして、本人も納得して電車の中でも
|頑張ったのに、よりによって一番嫌いな「ものが割れる、こぼれる」「子供が怪我す
|る
|、泣く」と言う事件が目の前で起ってしまいました。このパニックは不運としか思え
|ま
|せん。こういう場合ご褒美はやっぱりあげない方がいいのだろうか?

 この極限状態になったときには、子どもが泣くから、キックするまで、過去の一連の映像しか頭になくなるのだとおもいます。だから、結果がだいたい同じ。

 ご褒美も、その瞬間は頭に無い。

 子どもが泣くからキックするに行かないように、子どもが泣くから何か外の映像に、視覚的連想が行くように、繰り返し見られる映像か、決まった視覚的なものを何か工夫した方がいいのでは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視覚的連想の書き換え

 ◯◯さん、こんにちは。いつもアドバイスありがとうございます。
 △△です。
 
> この極限状態になったときには、子どもが泣くから、キックするまで、過去の
> 一連の映像しか頭になくなるのだとおもいます。
> だから、結果がだいたい同じ。

 ちょっ泣き声が聞こえたくらいの時は、ご褒美の為に我慢するという努力も見られるのですが、極限状態になった時は◯◯さんがおっしゃる通りだと思います。
 
> 子どもが泣くからキックするに行かないように、子どもが泣くから何か外の映像に、
> 視覚的連想が行くように、繰り返し見られる映像か、決まった視覚的なものを何か
> 工夫した方がいいのでは。

 子供が泣いたら、キックじゃなくてそれに変わるものを伝えなくて思うのですが、「大丈夫と言う」「なぜてあげる」など、助けたり励ましたりするのはAAにとっては難しい行動だと思えます。
 今は「がまんする」と言うあいまいな言い方で伝えてあるのです。だから程度を越えると我慢できなくなります。
 何か他の行動という事にとらわれていましたが、違う連想と言う考え方もあるのですね。
 しかし、〇〇の戦い系のファンタジーの世界に住んでいるので難しいところです。
 
 泣いている子がいて、ヒーローが優しくして助けてあげるシーンなどは〇〇の好きなヒーローものなもたくさん出て来るシーンなのでしょうが、今のところ相手を倒すシーンーの方が強烈なの映像として残っているのでしょうね。
 優しい対応が出て来るシーンを集めて見せるようにしてみます。お父さんはウルトラマンのシリーズにもそんなシーンがあるかもしれません。
 
 ただ、泣いている子にかかわるような映像だと、上手に行動できずに誤解されてしまうのではないかと心配です。かかわるのは自分でなく他の人と思わせた方がいいので
しょうか?←うまく言いたい事が表現できてない

 割れたものに関しても掃除すればきれいになると言う事を伝えたかったのですがその
話しをすると、本人は「セメダインで付けて下さい」と叫んでいました。

追記
 そういや、コミック会話というか絵で描くソーシャルスキルトレーニングと言うか、文で書いてもでしょうが、「ウルトラマン」とか「戦隊物の主人公」とか、そのお子さんにとって大好きなヒーローがやってるように描いたり、物語を作ったりすると、すごく理解が進む、という話を小耳にはさみました。そらそうやろなあ。
 ひょっとして「ヒーロー療法」とか名前がついていたかも・・・そんな名前はつけなくても良いような気がしますが・・・
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック