私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月22日

「お母さんを呼んで来て」と言われて「呼びかけただけ」の例

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 みなさま、こんばんは。◯◯です。

  今日、□□が私のそばにきて、「おかあさん。」と呼ぶので、「はあい。」と返事をしたらくるっと踵を反して向こうへ行ってしまいました。

 ??と思っていると、どうやら おばあちゃんが、「お母さん、呼んできて。」と頼んだらしいのです。

・・・確かに□□は、言い付けどおり 「おかあさん」と「呼んで」きた訳です・・・・なるほど正解です。 額面通りとるとは、このことだと思いました。

  スキル的に高度なのかなと思い、そこで今度は、全く同じシチュエーションで、3歳の妹で試してみました。 迷わず私のそばにきて、「ご飯食べよか。」(ちょうど、夕食時だったので、本人が気をきかして言ったセリフ)と、私の手をひき、おばあちゃんのところまで誘導しました。

  この出来事で、自閉症の障害特性を目の当たりにした気がしました。 伝え方の工夫・・・例えば、「お母さんに、おばあちゃんがおいでって言っているって、言って」と言えば伝わるのか・・・?・・・回りくどくてこれもかなり難しそう?

「お父さんに、ご飯よって言ってきて。」は、日常的によく使うので出来るようになりました。 でも当人がいないとどうしてよいかわからず、いつまでも帰ってきません。 「いませんでした。」も練習しないといけません。

 まあ、ぼちぼちね・・・

追記
 すごいことができるお子さんですね。

 まあ「お母さん、呼んできて」は頼まなくてもいいかもしれない。

 頼むとしたら絵と文で
 「お母さんのところへ行く」→「お母さん来て下さいと言う」→「お母さんの手を引き連れて来る」と描く?やっぱりしなくていいような気がしてきた・・・
ラベル:自閉症
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