私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月22日

スケジュールは命綱

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


新しい土曜日ボランティア活動の模索」の続きです。

 kingstoneです。

 これだけは書いておきたいと思って。

 今日の土曜日活動試行。
 保護者の方は学校でいろいろ取り組むことは許して下さっていますが、お家では(何をどうやったらいいかわからない、ということもあるし、基本的に視覚支援することには反対ということもあるし)特に視覚支援などは何もされていません。

 あるお子さん今日、どんなことがあるのかわかっていなかったようです。私たちが尋ねると恐怖と不安で混乱しました。(スケジュールがわからない、いつもと違う状況、知らない人がやって来た、そして知ってる人が違う状況でやって来た)

 保護者は少々無理に連れ出そうとされますが、本人はこたつでうつむいて指をくわえ「動かないぞ」モードに入りました。

 そこで私は特別支援学級の相棒に「スケジュールを持って行って説明してきたげて」と指示しました。(担当は相棒だったので)

 相棒が私の作ったPCS(ボードメーカーで作ったシンボル)で作ったスケジュールを示して説明しだすと本人さんがにこにこして来ました。そしてリュックを持って出てきました。

 本当にスケジュールは命綱です。
 そして「わかる」てだてを持てばいろんなことに参加できるんだよな、と改めて実感しました。

追記
 金曜日段階で、カレンダー(これは7曜タイプのどこかから貰って来たカレンダーを教室に掲示していましたが、それを使って本人さんに予定を知らせる、などはやっていませんでした。完全に大人のためだけのものですね)当時使っていなかった)やスケジュールを見せて説明し納得してもらう、ということを我々学校側もやっていなかったんですね。本人不在で計画だけが進んでいく状態です。まだまだ私も準備不足でした。
 ひょっとしてこの時使ったスケジュールがあるかなあ、とハードディスクの中を調べてみましたが、わからなかったですね。


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