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2011年02月20日

おめめどうの COECA カードサイズのVOCA(音声出力会話補助グッズ)

 COECAは名詞サイズのVOCA(音声出力会話補助グッズ)です。音声を録音しておき、ボタン押すと再生されるわけです。TEACCHやPECSで要求を絵カードで表現することがありますが、それに音声もつけてしまおう、というものです。

COECA.png

 1枚850円

 私が実践に使っていたVOCAは、メッセージメイトなど。

message.jpg

 これ、買った当時、12万円弱でした。(今15万円なんですね)重さ600g。実践の様子はこちら。

VOCAの利用
ATACのHPとメッセージメイトで号令をかける話
担任にニーズの聞き取りをしてみた2(命令遊びをやった)

というふうに使うわけですが、COECAは850円。メッセージメイトを買うお金で170枚以上買えます。で、もちろん軽い。

 まあ、もちろんメッセージメイトは「音量を大きくできる」「1スイッチで使える」など障害種別や使う場によっていいところがあるわけですが。

 ちなみに今日のワンステップセミナーでは会場で3〜4m離れた所からだと発声内容が聞き取れなかったそうです。

 まあ、でも私みたいに難聴でも「カードを手渡して渡してくれる」とかしてくれたら問題無いわけですけどね。「だったら音声出なくていいじゃん」と思われるかもしれませんが。でもこのようなことがあります。

支援機器やグッズを使ったからといって教育できるかえ! と言いたかったという話

 つまり音声には「気づかずに行き過ぎようとした人に気づかせる」みたいなところがあります。これはひょっとしたら「音声言語に頼りがちという『障害』を持った『健常』と言われる人の『障害特性』に合わせたコミュニケーション手段」ということができるかもしれません。

COECA例「そうぞうしい」.jpg

 これは周囲が「そうぞうしい」時に周囲に「静かにしてね」とお願いする時に使うものと思いますが「そうぞうしい時」には音量が小さいかも。まあより大きい声で「静かに!」ってのはあんまり良くないので丁度いいかも。他に「休憩」「終わり」「トイレ」なんかに使ってはるとか。
posted by kingstone at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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