私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月18日

母の定期通院につきそって来た

 今日は母の定期通院に付き添って来ました。いつもよりずいぶん早く呼ばれて喜んだら主治医のお医者様

「あれ?血液検査は?あっ、ごめんなさい。前回オーダー忘れていました。検査してから来て下さい」

 実は、前回の定期通院のおりにもらった次回(つまり今回)の予定にいつもはある血液検査が入っていませんでした。その場ですぐ確認しなかったこちらも悪いのですが、帰宅後すぐに病院に電話連絡し事態を説明してこれでいいのか確認をお願いしていたのです。するとその時「電話を受け付けた人」は「そのままでいいですよ」と回答していました。今から推測するに、この人、主治医の先生に確認していなかったと思われます。

 看護師さんが「申し訳ない」と何度も謝って下さったので、「いえいえ」とこちらも笑いながらお返事していました。でもこれは看護師さんにクレームつけても変わらないやろなあ、と思ってたから。

 で、これはシステムの問題だなあ、と思って、病院内の「受付」(あちこち)に、かなり怖い顔と奮然とした口調でクレームをつけました。受付にいた若い女性、かなり固い顔になってしまったな(笑)ごめんなさいね。まあちゃんとシステムを再考するように関連部署に話が行くようにと思ってね。まあ、どんなんかな。

 で、再度診察。結果は前回より良かったです。で、介護保険の認定の話をすると

「それはもうこちらからは書類を書いて送ったからね。(電子カルテにちゃんと記録されている)で、調査が来るからあんまり調子に乗って『なんでもできます』なんて言わないようにね」

とおっしゃるので、「介護保険サービスの認定調査員さんが来ました」の

「調査員「動きができなくて困っていることはありませんか?」
母「(にっこり笑って)ありません」

 思わずふき出してしまいました。確かに「現在困っていることは無い」
って言っても、現にお風呂の湯船に入れなくなったから申請しようと思ったわけですが。

 で、昔は活動的で外にもよく出ていた母が、だんだん外出しなくなり(質問されて考えたらこの1か月で通院4回。すべて私が付き添い)、家事も妻が交替し、活動範囲を狭めています。また移動は杖、危ない部分は手すり、必要な時には自助具(靴下をはく時など)、できないことは我々がする(握力が無いので回す蓋は開けられない)、ということがあってのうえでの「(困っていることは)ありません」なのですよね。

 まあ、私のほうで注釈をつけておきました。」

の話をすると

「あちゃあ(確か本当にこう発声しはったと思う)」

と声をあげられ

「そういうところで落とされたりすることが多いんですよ」

とのことでした。なんかその場にいる人みんなで笑ってしまいましたが。まあ落とされた場合は、「再申請」だったか「異議申し立て」だったかの手段があるそうです。

 しかし・・・こういうことってよくありますよね。自閉症の人にだって、スケジュールしたり、「見てわかるもの」で伝えたり、「見てわかるもの」その他で表現してもらい、選択してもらって、でニコニコ楽しく暮らしていると「障害が軽くていいわね」と言われたり、支援者は支援者でさぼっているように見られたり・・・強度高度障害から外れてお金が出るのが少なくなったり・・・

 で、声で指示しまくったり、体を張ったりして、本人さんを荒れさしたりしてる支援者さんは「頑張ってる」「苦労している」って賞賛されたり・・・

 ま、でも、ニコニコ楽しく暮らしている方がいいや。



posted by kingstone at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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