私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月16日

コミュニケーションとしつけ トイレのことなど

 大昔の話です。
 
 特別支援学級にいた頃。


 ○○です。

>  言いたかったことは、二つあって、一つは、一般的なしつけではなくて、施
> 設などで、一斉に行われるような【画一的】なしつけは、コミュニケーション
> をとろうとすることを、阻害する場面もある。

 そういう意味だったんですね。我が家においても、コミュニケーションが取れていたら、しつけといわれるものもお互いに歩み寄れることもあります。

>  □□さんの講演ですか?
>  3月24日に、「広島」でありますが、兵庫県では、予定はありません。

 お聞きしたかったのは、幼児期特有の問題をどう考えたらいいかというお話とか、何故、おとなしい子供に育つのか、…などをまとまった形でお話してくれる勉強会があるかどうかということです。自分でも考えてはいるんですけど、これでいいのかと思うことがしばしばです。答えを急ぎすぎるのが、私の悪いクセなんですけどね。

>  でも、言えることは、排泄だけは「ほめる」一本槍で。
>  「しかる」と排泄そのものを嫌がってしまうお子さんもおられます。
>  排泄は、一生モンですので(当たり前か)、ネガティブな記憶を残さないよ
> うにしてください。

 これが、ポイントですね。とりあえず、トイレに子どもの好きな絵を一緒に貼り、シールをはるのを御褒美にするということに落ち着きました。御褒美をいろいろ呈示した中で、子どもがとりあえず納得してくれたのがシールでした。何事も子どもの気持ちしだいです。ちょっと、こちらが欲張ると、交渉決裂…。

 もともと、小便は、園で突然に自立したのであって、いわばタナボタでした、崩れる理由も、子どもにしかわからんことなのかな〜。でも、理由は知りたいなあ〜。
 
>  このところ、お母さんが排泄について神経質になっていることを、敏感に感
> じているということもある。
>
>  こういう場合の、手だては、トイレでできたときをほめることです。その他
> のことは、気にしない。

 私事にまで付き合って頂いて、ホントに有難うございました。

追記
 「しつけ」って言葉、むつかしいですね。「ここではこんなルールがあるんだよ」「ここではこういうふうにするといいんだよ」を伝え、わかってもらい、行動できるようにする、それは大事。ただ「しつけ」という言葉のイメージは「わかろうとわかるまいと」という面や「暴力を使ってもいい」みたいなイメージがあって、使いたくないようなところがあります。(実はこれは「しつけ」という言葉に問題があるのではなく、運用者側の問題だと思いますが)

 どこかの藩校(たぶん6歳くらいから入る)の校則だったかに「ならぬことはならぬのであります」というのがあり、それは感動します。ただし、自閉症の方にこれを伝える時は、「×には○を」な行動を伝えたり、「なぜこのような行動をするのか」を目でみてわかるように伝えることが必要でしょうね。
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