私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月15日

介護保険サービスの認定調査員さんが来ました

 今日、介護保険サービスの認定調査員さんが来ました。母が介護保険のサービスを使いたいので。

要介護(要支援)認定の申請

に書いたように、1月26日に役所へ行って来て、それから書類を作り、送り、調査委員さんがこちらにいつ訪問して良いかの連絡を下さり、ほぼ20日間たって来て下さったわけですね。

 もともとサービスを使いたいと思った理由は、母がお風呂の湯船に自力ではつかれなくなったので、湯船に入れるイス(浴槽内イス)を購入したい。それがたいていは1〜2万円。だから介護保険から助成が貰えないか、ということです。検索してみると、こういう需要は多いらしく、ちゃんと様々な書類に浴槽内イスのことが書かれています。

 まず調査員さんの質問は

「今の季節がわかりますか?」

から始まりました。母は難聴もあるし、意味がわからず「???」でした。で

「春・夏・秋・冬のことです」

と言われて、笑って「それはわかります。冬です」その後、たくさんの質問が続きました。なるほどな、よく考えている質問だなあ、というのが多かったです。

 面白かったのが

調査員「動きができなくて困っていることはありませんか?」
母「(にっこり笑って)ありません」

 思わずふき出してしまいました。確かに「現在困っていることは無い」
って言っても、現にお風呂の湯船に入れなくなったから申請しようと思ったわけですが。

 で、昔は活動的で外にもよく出ていた母が、だんだん外出しなくなり(質問されて考えたらこの1か月で通院4回。すべて私が付き添い)、家事も妻が交替し、活動範囲を狭めています。また移動は杖、危ない部分は手すり、必要な時には自助具(靴下をはく時など)、できないことは我々がする(握力が無いので回す蓋は開けられない)、ということがあってのうえでの「(困っていることは)ありません」なのですよね。

 まあ、私のほうで注釈をつけておきました。

 今日の調査結果と、主治医からの意見書が一次判定・二次判定と進んで結果が出ます。

 終わってから、

「言ってはいけないのでしょうが、サービスを使える可能性はどのくらいでしょう」

と尋ねると

「最近は厳しくなっているので」

とのことでした。周囲で母より全然問題ないくらいの方がサービスを受けている例は知っていますが、まあそれは云々してはいかんのだろうな。知的障害の問題と一緒で「軽い」「重い」なんてことと「困り感」の大きさは別問題だろうし。



posted by kingstone at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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