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 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月13日

そこまで言うか! ひろゆき×ホリエモン×勝間和代鼎談

 図書館で借りて来ました。



 もともと2010年5月3日に勝間氏が司会をつとめるテレビ番組「デキビジ」に西村ひろゆき氏をゲストに呼んだ。そこでネットでの匿名・実名の話から二人の議論がすれ違い、特にネット上では「勝間氏の態度がたいへん失礼」みたいな論が沸騰した。そこで堀江氏が司会を買って出て鼎談をしようという話になった。

 この鼎談、めちゃ面白いです。勝間さんが若い頃から「パソコン(生後まもない赤ちゃんを抱っこして秋葉原にパーツを買いに行くほど)」「ゲーム」「漫画」についてオタクだということ(今まであまり語られて来なかったらしい)がわかります。

 またホリエモンはアメブロで1万円から100万円までの(金額はその間)お金をもらい、アメブロスタッフが24時間コメント欄を監視していてくれる。すごいな。私も西原理恵子さんのブログ(アメブロ)にコメントを書いたことがありますが、速攻で削除されたようです。別に悪口は書いてません。褒めてかつ私のブログに書いたエントリのurlを書いただけですけど、それはNGだったみたい。

 匿名・実名についてはあまり意味が無い、みたいな結論ですが、自分でプライバシー・コントロールができるようなリテラシーが必要という結論みたいです。例えば女子中学生が女子中学生であることを明かさない、というように。

西村「大人でも凹むような状況が起きる場所に、子供もいるわけです。だから子供のうちにインターネットから隔離して『インターネットはこういう場所なので、こういうことが起こる可能性があるから気をつけましょうね。あと、繁華街に行くときは気をつけましょうね、知らない大人に声掛けられたら逃げようね』という教育を前もってやるべき」

 また子供には携帯も持たせるべきではない、という派だとのこと。

 またソフトバンクの孫社長の提言する「光の道」について、堀江氏は100%に持っていこうとすると無理があるからその場その場で安い方法を考える(つまり田舎や離島にまで引こうとはしない)ことを提案されています。そう考えると鉄道や高速道路の話と同じか。無理して経済合理性のないところまで普及しようとするとえらいことになる、とう話になるのかな。

勝間「私はマッキンゼーだったので、いろんな会社にたくさん行って、会社の裏側を見て、戦略も見て、帳簿も見て、というのをずっとやっていました。だから、既得権の人たちがどういう仕組みで儲けているのかがよくわかった。そこに社長とか副社長として、天下りがガンガンくる。それで、『こりゃすごいな』と思ってました。」

 やっぱりそうなんや・・・

 起業とか、儲けるとかは、みんながまだやっていないことをしなきゃ、という流れで。

西村「たとえば、マイノリティなことをやろとしてみんなに相談したら『そんなの知らないし、ダメだよ』っていうのが当たり前ですよね。」
勝間「そもそも、なんでみんなに相談するんですか?意味ないじゃないですか。」
堀江「一番相談しちゃいけないのが、親だよ。親に相談したら、絶対にダメって言うよ。」
勝間「親に相談したって意味ないじゃないですか。別に専門家でもないし、判断できませんから。」

 まあ、親が専門家の場合もあるでしょうが。

 また勝間さんがお酒・タバコ・ゲームについて依存症と言っていい状態だったので、自分で考えてそれぞれすっぱりやめた(ちょっとずつコントロールするのが難しいから)ということも語ってはりました。
posted by kingstone at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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