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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月13日

Mac と Win の比較

iMac購入」にもずらいとさんがコメントをつけて下さっているのを見逃していました。

もずらいとさんのコメント
「私は今,Win機を3台使い分けていますので,Macを購入するには「Macしかできない」場合に限られますね。iPadのアプリはMacでしか作れないので,製作ツールがかってのHyper Card並になったら買うと思います。」

 ちょうど、いろいろ書きたいことがあったので、別エントリにします。でも、これはもずらいとさんに対してと言うより他の方向けかな。だからもずらいとさんが「とっくに承知のこと」をたくさん書きます。

 Macでしかできないことって何だろう。とりあえず現時点ではiPad,iPhone(iPodは?)で使うソフトのプログラミングはMacでなきゃできないみたいですね。これはAppleの囲い込み戦略に見えるし、なんかフリーな感じがしなくて嫌がる人は嫌がるだろうな。その点AndroidはWinでもMacでもLinuxでもプログラミングできるらしい。

 でもそれ以外でMacでできてWinでできない、ってことは無いやろな。

 Winを買うかMacを買うか、についてはほんと購入する方が何をしたいのか、によってきますね。

 15年ほど前に肢体不自由特別支援学校に5台を導入する時に考えていたことは、

肢体不自由養護のパソコン導入3

 当時もMacで「できる」けどDos/Vで「できない」こともあんまり無かったような気はします。と言うか、たいていはMacが先に「できる」ようになり、しばらく後にDos/Vも「できる」ようになるし、後から出るDos/V関連はより安くなっていたと思います。ただある時点では肢体不自由の人に使ってもらおうとする時に、Macだとかけるコスト(お金・時間)的に実現できることが、NEC98やDos/Vマシンでは「自作」の壁に阻まれたりして手に入りにくい、ということがありました。

 まあその後、年月を経て、Winマシンの方が「できる」ことが増えていくことになってきますが。

 しかし「先にMacではできて後でWinでできるようになる」という基本的な形は続いているような気はします。

 あと、HyperCardにあった「統合的な感じ」も、全体的にはMacに引き継がれている感じですね。朝、学校へ行って、教室を準備しようと入った時に思いついて5分で使える教材を作ってしまったり、とかできてましたから。

 それと画面デザインを含めユーザーインタフェースが練り込まれている感じ。あと、何やらワクワク楽しい感じ。

 まあそういう「人に優しい」ところがあって、しかし最初に購入する価格は高い、というところが「柔弱」なイメージであり、Win機は「質実剛健」なイメージがあります。

 こう書いて来ると、Macを褒め倒し、他人に勧めているように取られるかもしれませんが、他人がパソコンを購入するために私に相談をかけてきた場合、Macを勧めたことは一度もありません。相手が何をしたいかを聞き、また周囲の環境について聞き、とやってると最終的には98やWin機を勧めることになりました。

 私自身も、職場がWinでWord,Excel必須の環境でしたからメインマシンはずっとWinでした。

 でこの度、金曜日にiMacを購入し、土、日と触って来ました。やっぱり触っていて楽しいです。でも「動画編集についてと iMovie を初めて触った」にも書いたように、トラブルはあれこれあります。一応乗り越え乗り越えやってます。それも楽しいのですが、さて他人に勧められるか?と言うと、それは本当にその人次第でしょうね。また私の場合、事務処理に他人とのデータの互換性をもう考えなくていい、というのが大きいし。

 あっ、初期にかかるお金がMacの方が高い、と書きましたが、今回iMacが本体93000円でしたが、同じ店で売っている130000円とかのWin機よりはよほど良さそうでした。


ラベル:mac windows
posted by kingstone at 21:43| Comment(4) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ON/OFF機能のみの一点入力のスイッチで本体の起動以外のすべてを操作できる環境は,MacintoshとSwitch XS以外には現在もありません。筋ジスの人なんかは明らかにMacの方が使い勝手が良いです。Switch XSは高くないですし。マウスに外部スイッチ端子付ける改造なら分かっている人に頼めば千円でできますし。
 一昨年残念ながら他界された筋ジスの友人はこれを使って情報発信をされておりました。
 
Posted by もずらいと at 2011年02月14日 19:20
 もずらいとさん、どうもです。

|ON/OFF機能のみの一点入力のスイッチで本体の起動以外のすべてを操作できる環境は,MacintoshとSwitch XS以外には現在もありません

 あっ、そうなんですか。貴重な情報をありがとうございます。

 私の昔のALSの友人もMacで発信してはりました。

 もうWin環境でもできていると思ったのに、まだなんですね。
Posted by kingstone at 2011年02月14日 20:03
 Windowsも「伝の心」などいろいろな一点入力による機器はありますが,たいていの場合,「IMは独自提供のもの(ATOKなどは使えない)」「使えるソフトウェアに制限がある」,一番大事なのは「OSのバージョンアップ(XPがVistaのようなメジャーなものではなく,SP1などのようなマイナーバージョンアップでも)があると使えなくなることが多い」です。
 Switch XSはアプリケーションなので,OSの中枢まで食い込んでいないので最新バージョンでも動作するのです。
 これは「OSもハードも単一企業」のアップルと「OSは作りますからハードは皆さん作ってね」のマイクロソフトの考え方の差です。日本語の場合「漢字変換」という作業が加わりますから余計ですね。
Posted by もずらいと at 2011年02月14日 20:19
|たいていの場合,「IMは独自提供のもの(ATOKなどは使えない)」

 これは不便。

|「使えるソフトウェアに制限がある
|「OSのバージョンアップ(XPがVistaのようなメジャーなものではなく,SP1などのようなマイナーバージョンアップでも)があると使えなくなることが多い」

 これも困るなあ。

 私はIMEに関わる部分で、(って言うかキーボードと本体のやりとりかな)親指シフト用のソフトとたぶんIME+アプリケーションがぶつかって操作不能になることがよくありました。まあそこらへんはMacだってOSが進化するさいには切り捨てる部分というのもいろいろありましたけど。
Posted by kingstone at 2011年02月14日 22:41
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