私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月13日

1995年2月8日〜2月12日

1995年2月8日〜2月12日

※元のファイルが編集されていて、以前の日付でアップできていなかったものがありました。前後しますが、載せます。

kingstone          私自身のこと(2)
(14) 95/02/08 18:37

--副題・指揮命令系統と私自身の動き--

地震後1週間は茫然として過ごしていました。土曜日に職員集合があったのですが、それも熱を出して休んでしまいました。月曜日も医者に行って職員会には参加できず、遅刻して学校に着きました。

そこで「紙オムツが足りない」(実は、かもしれない、だったと後で知る・・・・)という話を聞き、とりあえず校長に立ち話で聞いたところ「そうやねん」ということで「ほなパソコン通信で頼んでみますわ」「ああそうか」という話のなりゆきだったのです。

後でアップしてから他の先生に確認すると「そうかもしれん、という話や」ということで、ヤッバーーと冷汗が出ました。で、もう次の日にはみなさんからの物が届いたり問い合わせが来たりしました。こちらもいろんなところに確認するとやはり足りないところもある、とのことで、実際たいへん助かりましたし、また今も助かっています。

ところで、その前の段階で「物資が無くて困っている人に物資を持って行く」というボライティアをしていた若い方がおられたのですが、学校の中ではどう動いたらいいかわからなかったみたいです。で、私が動き始めたので、その方が相談に来られました。来られても私には何の権限も無いのですが「そら大事やからやったらええやん。学校の場所や車も使わせてもらうかもしれんから一応許可取ったげるわ。許可が出えへんかったら・・・黙ってやろ」

というようなわけで、いろんな人が私の所に相談に来られ、私は「いやーーよろしくお願いします」(実は私には何も権限なし・・・ははは)「ありがとうございます」(何で私が言うのかわからないが・・・)

で幸いなことに、それぞれ上司にも相談しましたが、あいまいな答えもありましたが、一応認めて下さっています。もちろんこっちで「こんなこと聞いたらむこうも困るわなあ」というのは言ってませんし、持っていきようはいろいろ考えて相談してます。

もちろん、何かあった時に上司の責任にするつもりは無いですし、自分自身で責任をとるつもりではおります。こんな時に「誰か」のせいにするのはおかしいと思いますから。本当のところ処分はなかったら嬉しいけど、あってもしゃーない、くらいの気持ちで動いています。

でも本当に、一度落ちついたらお保護者のみなさんに「いろいろ到らないところがありました。中々必要なところに必要なものが行かなかった場合もあるかもしれません。物資の件については全ては私の責任です」と謝りたいな、と思っています。

管理職もかわいそうだと思います。何かを「やらなかった」「やるのが遅かった」と責められ、陣頭指揮をとって何かをしようとすると「何でそんなこと」と叱られる。まあそういう立場だと言えばそうなのですが、(私は面と向かって「ひひひ、校長先生は悪口言われるのがお仕事」と言ってます)みんな未知のところにいるんだもんな。私みたいにヒラで好きなことをやるのはなんぼでもできますけど。

指揮系統の乱れはあり、またいろんな場所で変な指示や対応があったのは知っています。「おかしいやないか」というのは言ってあげる必要があると思います。FEDHAN会員さんの一部の方は私がえらいさんに対しても場合によってはどれだけえげつないことを言うかは御存知だと思います。しかし、今はひとりひとりができることをやっていくしかないし、誰かの許可があるからする、しない、というもんでもないような気がします。

ちなみにうちの学校の場合、今週は午前中は授業で、午後からは訪問・各会議・ボランティアと平列になっており、ボランティア活動は認められています。

各地からボランティアに来て頂いている方々、本当にありがとうございます。行政(私もその末端なんだな)の対応なんかでも変なのもいろいろあるかもしれません。気がついたら言ってやって下さい。言われなけりゃ、わからない、というのもありそうです。またつらい目にあった方の話もしっかり聞いてあげて下さい。

ただお願いしたいのは、とりあえずみんなできる範囲では一生懸命やっているんだ、ということは認めてあげて下さい。「誰それが悪い」と言いたい被災者の方の気持ちはしっかり受け止めてあげて頂きたいのですが、一緒に「誰それが悪い」と言うのはちょっと違うような気がします。

わけのわからん文になってきました。
こんな暇な文を書けるのも被害が少なかったからだ、とつくづく思います。
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O              被災地以外の養護学校の1月17日
(14) 95/02/08 18:57

 私が勤務する京都府立南山城養護学校は京都府の最南部に位置する精肢合併校です。

 関西学術文化研究都市の中核部に隣接しており、鉄道では近鉄京都線、JR学研都市線(片町線)、JR大和路線(奈良線)が近くに通っています。また道路では、国道163号線と国道24号線、それから京奈和道路(自動車専用道路)が走っております。

 さて、1月17日の朝は地震で飛び起きました。揺れはひどかったものの自宅にはほとんど被害はなく、すぐに身支度を整えて朝食を済ませて車で学校に向かいました。

 通常国道24号線を利用すると40分、京奈和道路を使用すると25分なのですが、6時45分ごろ家を出て、京奈和道路は通行止めで国道24号線に進路を変えました。この間車はあまり走っていず、45分程度で学校に到着しました。

 しかし、この時刻にはすでに京都市内方面に向かう車が渋滞しはじめていました。

 京奈和道路の通行止めで一般道に車が集中したのと、JRが不通、近鉄が各駅停車のみ、それも間引き運転をしていたためです。

 結局、JRは終日不通でした。

 道路の渋滞は深刻で、指導者が8時半の時点で半数しか出勤できず、スクールバスは最高2時間遅れました。スクールバスには業務用無線が登載されているので逐時連絡をとりながら運行し、途中役所でトイレを借りるなどの対策を行いました。

 また、JRを使用して自主通学している高等部の生徒が登校できなくなりました。

 施設では、貯水タンクのパイプ接合部分に破損が起こり、すぐに応急処置を行ったようです。また、エレベータ自体に損傷はなかったものの、安全装置がかかって業者が来るまで使用不能になり、肢体不自由障害のある生徒を教室に抱えて上がる必要がありました。

 幸い、下校時刻には渋滞も納まり次の日も大きな混乱はありませんでした。
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知的障害特別支援学校教師 神戸市北区 夜間断水へ!
(14) 95/02/11 12:35

 地震の被害そのものは、比較的少なかった神戸市北区ですが、昨夏来の渇水がいよいよ深刻になり、近々夜間10時間の断水ということになりそうです。
    
「六甲のおいしい水」(これは商品名でしたっけ?)で知られる神戸の水ですが、水道水は大部分淀川(ひいては琵琶湖)に依存しています。ですから、水道の水は全くおいしくありません。唯一北区(一部を除く)のみが、六甲山系の水源を利用しています。

 ところが、昨夏の水不足で、貯水量が底をつきかけていたところへ、今回の震災で、ガス、水道が止まっている地域から、北区へ洗濯や入浴に来る人が多数あり、水の使用量が日によってはふだんの4倍にもなっているとか。

 実際わが家にも、両親や弟一家が洗濯や入浴に来ています。多い日には、20名近くが入浴しています。

 そのため、水不足がいよいよ深刻になり、いよいよ時間給水ということになる次第です。
    
 季節柄、当面まとまった雨は期待できませんから、断水の時間が次第に長くなることも予想されます。そうなると、せっかく授業が始まった学校も、トイレや給食など、深刻な問題に直面することになってしまいます。
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kingstone          日本語キーボードで○
(18) 95/02/12 20:59

義弟の互換機(DOS/Vのノートパソコン)ですが、日本語キーボードを選んで、dos上でもちゃんと使えるようになったということです。で、LHAもちゃんと使えました。しかし・・・嫁さんや妹のいるところではディレクトリ○○のデータは見せてもらえんかった・・・・

一太郎6も見せてもらいました。ほんまやっぱり日本語に関してはかゆいところに手が届く・・・という感じですね。少なくともDX4マシンではストレスなく使えそうです。

義弟のところでは昨日からガスが出てきました。
今日はお風呂を頂いてきたのですが、うーーん、気持ちいいね。

でもって、私の手もだいぶ動くようになりました。
posted by kingstone at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神・淡路大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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