私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月12日

異文化コミュニケーション

 大昔の話です。
 特別支援学級にいた頃。

 こんにちは、○○です。

 今日連絡帳に、介助員の先生の字で、こう書いてありました。

「TVで見るNOVAのCMの中に“異文化コミュニケーションというか・・・”と宇宙人の人形がしゃべるのがありますね。□□くんの世界は、私たちを異文化と感じるのでしょうね。うまくいえませんが、□□くんの世界と上手につきあえる方法を教えていただいたことに感謝しています。…」

 伝えてきたこと、一年でわかってもらえて嬉しかったです。

 でも、この介助の先生とも、あと4日でお別れ。□□の学校を今年で去られます。

 別れたあと、何があるのか…それがわからないと不安。でも、私は何があるのか知っているので、不安になることはありません。

 それは、新しい「出会い」ですね。

 春は、必ず別れがあります。もう何回も経験していることですが、やっぱりセンチメンタルになる。
 でも、いつも思うこと、また一人、自閉症の世界を理解してくれる人ができた。
 この介助の先生も、きっと、どこかで、自閉症の人と出会うことがあっても、彼らのことをわかってくださることでしょう。

 それが、私がいつも春に感じる喜びです。

この記事へのコメント
 異文化コミュニケーションというのは,「お互いの文化を尊重しつつ,妥協点を探る」というものです。この間見たNHKのドイツのトルコ移民問題でトルコ仁であるコーディネーター的な人がトルコ移民に「ドイツで住み続けたかったら,ドイツの憲法や法律を遵守しなければならない。ドイツでは男女は同権である。それは守らないといけないんだ」とやっていました。
 今の自閉症児関係の問題は,妥協という発想がどこかに消えてしまい「自閉症のルールに周囲は合わせろ。て言うか合わせるのが当然」みたいな状況になっていることです。
 卒業後に自閉症文化圏が待っているのならそれでもいいんですけどね。たとえばイスラム系移民が増えて,彼等が「昼は一時授業を中断して礼拝の時間を確保しろ」「ラマダンの期間は,給食は中止して,水道も止めろ」と要求したらどう思うかと言うことです。一部といえない自閉症関係者はこれと同類のことを行っています。
Posted by もずらいと at 2011年02月12日 09:44
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック