私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月11日

子どもから聞きたい曲を要求してくれた

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 おはようございます。○○です。

 実は、先週土曜日にうれしいことがありました。

 夕方、□□と2人の時間がありました。久しぶりにト、ピアノのふたを開け、□□の好きな、「アイアイ」を弾いていたんです。

 そうしたら、□□が、寄ってきて、ほかの曲を弾いてほしそうにしています。

「なに?」と聞くと「なに?」といつものごとくオウム返し、意地悪に何度かそれを
繰り返し、わざとあまり興味のない「ちゅうりっぷ」を弾いてみました。

 今までならそこで、□□の好きな曲を何曲かメドレーで弾きます。
 しかしこれをしなっかたのが良かったようで、□□が私のところへ寄ってきて、ピアノを弾く私の手を止めました。

 そして、又。「なに?」(私)「なに?」(□□)
 そこで、□□は、これではいけないと考えたようです。
「フフフフンフンフンフン」と、「森のくまさん」のイントロを口ずさんで、私に弾いてほしい曲を伝えたのです。

 1コーラス弾き終わると、又、「フフフフンフンフンフン」と、始まります。何度それを繰り返したでしょう。ずっと同じ曲(私の弾ける曲知ってるんかい)を約30分□□と、ピアノで遊びました。

 お風呂上りに、ふたの開いたピアノを見て、又、「早い〜。(あっち)」と言って、ピアノを指差し「フフフフンフンフンフン」とイントロを歌い始めました。

 □□も、自分の気持ちが通じたことが、よほどうれしかったのでしょう。

 昨夜もまた、お風呂上りに「ちょちゃ」といって私の気を引き「フフフフンフンフンフン」と歌ってさそってきました。

 前から□□としたかったこと、どうやってさそうか考えていたこと、やっとはじめの一歩が踏み出せました。

 これからピアノの練習せんとね。(^0^)

追記
 要求の出そうなところで「先回り」せずに待ってみたら要求してくれた、という話ですね。

 あと、曲と絵が一致するカードとか作って曲と対応させていると、選択がより簡単になるかもしれません。
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