私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月01日

佐々木正美先生の講演会の感想

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○(保護者)です。

 昨日、佐々木先生の講演会へ行ってきました。
 支援者(初心者)向けの本当にわかりやすい講演でした。

「とにかく3つだけはおぼえて帰ってね」ってことで

自閉症の人への支援は

1.視覚的であること
2.肯定的であること
3.一度に一つのことしか認識できないと言うことを理解する

を具体例をあげながら自閉症の特性を話されました。これなら、みんな覚えていられるはず。うちの学校の先生にも聞かせたかったお話です。

「あなたは今自閉症児者とその家族に幸せを与えてる自信はありますか?」 
「自分たちはこの人たちのために役立ってますか?」

と何度か問われていました。

 私も我が子に幸せを与えられてるか?彼女のこと理解しようと努力してたのか?自己満足でサポートしてる気になってたんでは?と自分に問いかけました。今日の話を聞いて、まだまだがんばれそうな自分を確認できてよかった。

追記
 佐々木先生も「視覚的・肯定的」とまとめて言われるようになってたんですね。「具体的」が出るのはいつ頃やろ。
この記事へのコメント
>これなら、みんな覚えていられるはず

 たぶん無理です。概念のない人に一度に三つも覚えるべきことがやってくると,まず確実に自分の分かるようにアレンジして,結果としておかしなものになります。
Posted by もずらいと at 2011年02月01日 20:08
|一度に三つも

 まあ、でも3つだとまだしもです。中井久夫さんはよく「多くても7つまで」っておっしゃってるけど。

 そういう意味では慶応大学ラグビー部監督林雅人氏の「低いタックル。それ1個だけ」というのはリーダーとして至言です。
http://kingstone3.seesaa.net/article/182532201.html
Posted by kingstone at 2011年02月01日 21:22
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