特別支援学級にいた頃。
ハルヤンネさん、どうもです。
kingstoneです。
> 「ロードムービー」で、なにを感じるかは、観ている人が決めること。
>
> 「Life goes on」だね。
>
> ホント、「人生は続いていく」
> でも、いつだって「なすがままに…」
>
> 「Let it be」だよ。
ロードムービーってさ、「嘘やん。こんな展開あるわけないやろ。映画やなあ」ってとこありますやん。でもほんまにこんなことあるねんなあ・・・(あっ、フィクションじゃなくハクションか)
「できるわけない」じゃなくて「できる」(特に「やりたいこと」)ねんなあ。
追記
これは「愉快、ユウカイ」事件の話ですね。あるいは「小学生広島拉致事件」。先日ハルヤンネさんがコメントに名前を書いて下さっているので名前は出してもいいのでしょう。ちょうど「レイルマン2−自閉症文化の愉しみ方ー」の頃のことですが、本の中には収録されていません。
ロードムービーについて例を挙げると「レインマン」「真夜中のカーボーイ」「イージー・ライダー」「ぼくはうみがみたくなりました」なんかの感じですね。
なお、このころから漫画「ワンピース」の人気が爆発してきたのが関連記事を読んでいてわかります。
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今年、いつになるかわかりませんが、やってみましょう ね
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これは読みたい人も多いかも。