私の関わりのある法人

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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年01月30日

「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」

 昨日「A4用紙 IEP・個別支援計画・個別教育計画・個別の教育支援計画など」をアップしたところ、Twitterの方でいろいろ教えて下さった方がおられました。興味深かったのでこちらにもアップさせていただきます。教えて下さったのは現役の特別支援教育担当教師の方。

 ただし、こういう書類は地域・学校によって呼び名が変わることがありますので、ご自分の場所に合わせて読み替えて下さい。

「読ませていただきました。個別の教育支援計画は、学校、福祉、医療、家庭、地域の連携のためのツール、それに就学前、小、中、高と縦の時間軸で、支援をつないでいくためツールだと考えています。」

kingstone「ええ。ただし、そこまで話を広げると学校の教師にはむつかしくなるので、まずは学校内で「できること」を上げていって欲しいとは思いますけど。それができれば必然的に地域・時間軸と広がって行きますから。」

「その通りですね。ただ、学校の現場だけでは行き詰ってしまう場合も多いです。その時は、医療、福祉とつないでいかなければならないので、そのためのツールが必要です。それに対して、学校内の指導は、個別の指導計画の守備範囲になるのだと思います。」

kingstone「なるほど。「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」にはそういう違いがあるのですね。先日の東京都の「個別の教育支援計画」のパンフがいまいち飲み込めなかったのですが、少しわかりました。」

「はい。私の解釈が、間違っていたらすみません。でも、両方を別々に作成していくと、ものすごく煩雑になるので、今やっているのは、個別の指導計画を個別の教育支援計画の中に含めて策定しています。」

kingstone「そりゃそうですね(煩雑)当然支援計画⊃指導計画ですもんね。」

「つまり教育支援計画の目標、本人、保護者の願いを、実現するために、学校でどんな支援、指導をするかが個別の指導計画というわけです。 」

kingstone「はい。よくわかります。」

 この先生及び学校の意図してはるところはすごくクリアにわかります。

 教育支援計画の方は大きく言っちゃえば乳幼児から成人まで、また地域というか社会生活を見通して作られる。(もちろんいきなり完璧なものはできません)そして指導計画の方は「今」「学校で」「何を」「どういうふうにやるか」が書かれている。それはもちろん教育支援計画での「ねらい」や「願い」を具体化していくもの、みたいな感じかな。(これまたいきなり完璧なものはできません)

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