特別支援学級にいた頃。
※通常小学校特別支援学級在籍のお子さん(自閉症)のことを学年の子どもたちに話す機会をもらえ、「自閉症について」「支援をするということ」「お子さん自身のこと」を話したあと、子どもたちからの感想文がもらえたそうです。
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
> びっしり字が埋った原稿用紙、100名分。圧巻です。
>
> 数枚よむうちに、さすがに感無量になって、ウルウルしてきました。
どれだけのものがつまっているか、そしてそれが整理されてうまく伝えられた、ってことでしょうね。
□□君にとって、すごく住み易い地域になっていくだろうな。
□□君はお母さんの涙を見て
「嬉し涙だね」
と言ったそうです。決して「高機能自閉症」と呼ばれるタイプのお子さんではありません。
またあるお子さんは「私もうとっくに知ってたわ。インターネットで調べたもん」と言ったそうです。