私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年12月17日

某所でのしゃべくり原稿  学校でのコミュニケーション指導

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 某所での講演しゃべくり原稿です。たぶんこれも骨子だけ。あとは適当にエピソードを加えていってます。また言葉など今ふうに改変しているところもあります。

        学校でのコミュニケーション指導

しゃべくり用


1.特別支援学校での実践

   なぜ取り組んだのか

 肢体不自由特別支援学校で勤務。コミュニケーションの指導をしていた。

   肢体不自由のお子さんの気持ちを1スイッチで尋ねる


 知的障害養護でのショック(支配と服従・威嚇と暴力)

    知的障害養護学校に異動した時
    知的障害養護学校での違和感

 間違っていることはわかるが、どうしていいかわからない。
 1997年はじめに日本自閉症協会京都府支部のホームページを作っている友人に招待してもらい、医師に会ったり、研修の情報をもらった。
 1997年5月からTEACCH研の例会に参加。
 9月末だかに特殊教育学会に行き、私も間違っているわけじゃないと思い、給食について提案。却下。校長に異動を願いに行く。

    給食の思い出1
    給食の思い出2
    給食の思い出3
    撃沈

 10月に朝日新聞厚生文化事業団の一泊二日のセミナーに参加。
 その時に「自閉症の人を信じていいんだ。私ももう少しやれる」と思えた。

    TEACCHの2日間セミナーへ


 1997年12月から「研究会」を発足。
 しかし実践は微々たるもので、なかなか進んでいかなかった。
 1998年4月「支配と服従・威嚇と暴力」の教師二人、「大学出たてのお嬢さん」、私という構成のクラス。
 ところが一人が病気で休む。そしてもう一人「大学出たてのお嬢さん」が来る。夏休みに5日間のセミナーに行って、もうやるしか無い、と思いお嬢さんたちに「こうしたいのやけど」とお願いする。

    過去の記事1(TEACCHの5日間セミナーにて)からの「過去の記事シリーズ」
    TEACCHセミナー3回目
    過去の記事16(共通理解)

1998年9月からの実践。

   視覚的・具体的・肯定的


   受容性コミュニケーションの指導

「わかる」ことの大切さ。構造化も「わかる」ため。視覚支援も「わかる」ため。構造化された教育は「わかりやすい教育」

    このあたりからは「過去の記事シリーズ」で延々と書いています。

 まず移動から入った。
 それまでは人についていくだけ。やりだして自分で行き始める。

朝の会について
  わからなくてちょっと混乱。でもわかりやすく、できた時の笑顔。

「一人で勉強」(自立課題学習)と「先生と勉強」(1ON1)
  (ビデオは1999年1月・・これについては一部の子は取り組み始めて約1年後)
  ビデオの流れで・・・休憩の重要性
  最多の時は1対5。(中には自傷が激しくて、と障害児学級から転校含みで交流に来ていた子も)

「集会で校長先生の話を視覚支援する」

    校長先生の話の視覚支援他いろいろあります。

  私に反対していた人も反対できないくらい一般に受けた。
  校長先生の言葉「原稿を目で見てわかるように具体的に考えないかんから困ってる」

表出性コミュニケーションの指導

  VOCAを使った指導

    VOCAの利用

  C君の例。

    「過去の記事シリーズ」以降いろいろあります。検索をかけて頂ければたくさん出てきます。

2.小学校の特別支援学級に異動して

  保護者の思い・同僚の思い・・・・子どもの思いは?

  「こんなことはやめてくれ」ということが多数。

  統合教育(通常学級にわからないまま入る)への思い。しかし本人にとってはどうなのか?
  いいところを見てもらった方がいいと思う。
  「クラスの仲間やねんから」しかし本人は?
   時間割・運動会・音楽会
    (もちろん子どもによるだろうが)
  本人がわかってできているのか?
  その子にあった時間の流れが必要ではないかな。

   一番悪い形
       構造化や視覚支援で「嫌なこと」もしてくれる。
       そのまま続ける。
       「嫌なこと」は「嫌」
       構造化や視覚支援も「嫌」になる。
       やりとりや交渉ができなくなる。

   大事なのは子どもの思いを表現できるようにすること。
   「良きこと」が実現できるように。

    ※このあたりは丁度今ブログに「大昔の話です」で書いているあたりになりますね。

posted by kingstone at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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