特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
学校の子どもたちのことはまだ許可を貰ってないので、詳しくは書けません。でも、通常校での運動会のプレッシャーは強いなあ、と感じているこの頃です。
で、とても落ち込み悩んでいました。
そんな話をしていたら、相棒曰く。
「今の運動会の演技が「できた」ように見えることよりも、将来の安定した生活にどれだけ役に立つことができるか、でしょ」
いつも私が言っていることではありますが、でもつい忘れそうになる・・・そして相棒からこう言ってもらえることが、どれだけ勇気を与えてくれるか。
ありがたいことです。
また二人してsyunさんの自閉症児託児活動「れもん」のビデオを見ながら研修したいと思います。