11月13日(土曜日) syunさんの講演会丹波篠山14:00〜16:00健康福祉センター
誰でも参加可、で、たぶん突然行ってもOKでしょう。(入れてやんない、とは言わないはず)
ハルヤンネさんがこんなの書いてます。
わが師匠・syunさんのこと
私の師匠は誰なんだろう?
もう、ものすごくたくさんの人に教えてもらってきてます。小児精神科医さん、教師、保護者、子どもたち、施設職員さん・・・
で、知的障害特別支援学校でムチャ悩み出して以降、特に相談をこちらからかけたのは二人。
一人は某小児精神科医さん。(ひょっとして相手に迷惑がかかってはいけないので、特に名を秘す)
でもう一人がsyunさん。
syunさんからの回答はハルヤンネさんも書いてある通り、本人目線で一貫していました。
でね・・・それを学校で実践しようと思うと・・・いやはやまず周囲の教師の理解を得るのがたいへん。で、また場合によっては保護者の理解を得るのがたいへん。(syunさん自身は「その家にはその家の暮らしがあるの」と言って、決して「これだ」と保護者に押し付けることはしませんでした)
でも、やると本人も周囲も断然楽になるのですが。
そこらへんが
自閉症のお子さんの保護者が学ぶと良いこと
の中で
「もちろん上記(おめめどう)の情報は教師・支援者にもたいへん有効で、目からうろこがぼろぼろ落ちます。でも「学校文化」や「こっち側の文化」との摩擦に苦しむかもしれません。それはいいことですけど(^-^)」
と書いたあたりになります。
でも、今思うけど、「それやってるからあかんようになってんねん」やから「これやったほうがええよ」やなあ。
syunさんについてはブログ内検索かけて頂いたらいろいろ出てきます。