私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月04日

「学校って楽しい所やなあ」と言ってくれた話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 私のクラスには、自閉症のお子さんとそうでないお子さんがいます。

 今日はそうでない方のお子さんの話。

※しかし・・現在であれば発達障害の何らかの診断名がついたと思われます。

 どんな勉強ができるのかなあ、とあれこれさせてみました。そしたら漢字小テスト5問でまったく同じ問題を続けて出してあげれば3回目くらいに百点取れることがわかりました。で、その後、4問は同じで1問だけ変えたり。

 あと、公文の幼児用や学年を下げたプリントならOKというのがわかりました。


 今日「僕勉強する」と言い出して、自分でできるプリントをどんどん出してきてやりました。「宿題も出して」と要求。

 そしてプリントの丸つけをする私に向かって「学校って楽しい所やなあ」

 ・・・・前担任に「この子の好きなことは何ですか?嫌いなことは何ですか?」とインタビューしていました。好きなことは「はてな?」でした。そして嫌いなことは言下に「勉強」・・・・実はどの子についてもインタビューをしていて、「こら情報にはならんなあ」と思っていました。

 自閉症のお子さんについても「学校って楽しい所やなあ」と実感して欲しいなあ、言葉に出せなくても、と強く思っています。そしてそれができるのじゃないかなあ、と思っています。

 外から見たら、とんでもなく情けない授業展開しかしていないと見えるだろうし、それは事実(笑)なのですが、大事なことって何だろう、と強く感じています。

 その辺りの価値観も、相棒と一致できそうなので、ありがたいです。

posted by kingstone at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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